2008年7月11日、午前9時17分頃
こーゆーものを、埋めたら
こーなって、
こーなって、
こーなって、
その後、
こーなったりして、
3年と9ヶ月が経過した。
今年も2つの鉢は枯れずに
家の中で、無事に冬を越し、
最近、外に出したのだが…
びよよよーんっと、妙に背が伸びてしまった。
ニューヨークの冬を越冬できない方なので
毎年冬は、家に入れなければならない関係上
小さく収まっていて欲しいので
大きく育って欲しくないんであるが
非常にすくすくと、上へ上へとお育ちになっているんである。
ということで、
強行策に出ることにした。
かなり、大胆にちょん切ってみたんである。
ただ、こんなことをして
両方枯れてしまうと困るので…
もう1つの鉢は、
根きりと植え替えだけにして
様子を見てみることにした。
実がなると思われる推定時間まで
あと6年と数ヶ月。
6 件のコメント:
大胆な切り方ですね。
うちの隣にも枇杷が植わっているのですが、
冬になってこれから花が咲くという頃、チョンチョン切られて、
実が生るのを見たことありません。
wikiには実生苗の結実まで7~8年とも、
「桃栗・・・枇杷は早くて13年」ともあるので、
たびさ家の枇杷が何年で実が生るか楽しみです。
カプメイさま
ネットで検索すると、かなり大胆に切っても
わさわさと戻るような感じなので
かなーり大胆に切ってみました。
枯れたらどおしよぉ。 笑
13日の金曜日・・・
琵琶さんにとっては受難の日ですね。
それにしてもまぁ、なんと大胆にバッサリと・・・(笑)
ポテトさま
あまりにも家の中で育てるには
背が高くなりすぎて… わはは。
うちのイチョウ。
バッサリ切ったら死んでしまいました。
ちえぞーさま
うわーん。悲しい。
このばっさりいった子は
芽らしきものが出てきているので
それが芽であることを祈ってますが…
どうなることやら…
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