2015年4月30日木曜日

タイムズスクエアのふなっしー





ニューヨークの繁華街に行くと

バチもんの着ぐるみがたくさん歩いていて

観光客を狙っている。



見るからに、偽物なんだが

フレンドリーに誘いかけてきて

うっかり写真を一緒に撮ったりすると

お金を要求してくるので

決して一緒に写真を撮ったり

私のように隠し撮りをしてはいけない。



私は人ごみが苦手なので

滅多に繁華街に行かないのだが

先日、仕事で通りかかった時

ちょうど

ばちもんの着ぐるみがたくさんいるところで

信号にひっかかった。



たまたま隣に

日本から来たらしい観光客の団体がいたのだが

それとはなしに、会話を聞いていたら…



「おかあさん、あれ、ふなっしーやん?」



という声が聞こえてきた。



「ああ、ふなっしーやわぁ。
 
 アメリカでもふなっしー人気なんやねぇ。」



えええ?ふなっしーなんかいるか!?

と、思って彼らの視線を追うと…



そこには…



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ばちもんのミニオンがいた。



「あれ、ふなっしーちゃうでっ!!」

と、突っ込もうと思ったが

信号が変わったので

素知らぬ顔をしてその場を離れた。















2015年4月29日水曜日

ピンクな うずら豆のミネストローネ。






生のクランベリービーンズを見かけた。

白地にピンク色のうずら豆である。



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もう、スープが恋しい季節ではないけれど

早速買ってきて

ミネストローネを作った。




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可愛らしいピンクの模様は

火を通すと消えてしまって、ただの白っぽい豆になる。

生の豆で作ると、水で戻す必要がないのでらくちん。

嗚呼、具沢山でうまうまーーー。





たびさ流ものすごーく適当な
ベーコン出汁のミネストローネの作り方

材料(すべて適量)
  ベーコン
  プラムトマト(調理用トマト)
  にんにく
  玉ねぎ
  セロリ
  クランベリービーンズ
  シェル型パスタ
  きのこ(なんでも)
  タイム
  ローリエ
  オレガノ
  胡椒
  (好みで)塩
  水


1. ベーコンを炒める
2. ベーコンの油が出たら、
   玉ねぎとニンニクとセロリを炒める
3. 湯むきにしてざく切りにしたトマト、きのこ、
  クランベリービーンズとハーブ類を入れ
  水を入れてコトコト煮る。
4. 煮えてきたら、塩胡椒で味を整える。
5. 食べる直前にパスタを入れて、
   パスタが煮えたらおしまい。

好みで、人参やインゲン、ズッキーニ等
色々な野菜を入れても可。
生の豆がない場合には、乾燥豆を一晩水で戻すか
水煮の豆を使っても可。
めんどくさければ、トマトの水煮缶を使っても可。




2015年4月28日火曜日

究極のレバーペースト





とあるお肉屋さんの

レバーペーストを買ってみた。



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あちゃこちゃのレバーペーストを

試したことがあるけれど

ここのレバーペースト

信じられないほど口どけが良い。



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舌の上で、バターのように溶けていくなめらかさ。

これは、是非是非作ってみなければ。







2015年4月27日月曜日

初公開。




この中 ↓ にたびささんがいます。





(右側の公園から左へと横切って行く途中で立ち話をして…
 
 しばらくすると左側から、右側に横切って行くはず…。)



2015年4月26日日曜日

細いタケノコ。






たまに行く、四川料理のお店

ランチに、大好きな搾菜肉絲麺を頼んだら…



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春だからか、細いタケノコが入っていた。

おいしいサプライズである。



ずいぶん前に、青森出身の友人に

一度だけ食べさせてもらった

根曲がり竹と呼ばれるタケノコに似た感じの

ほそーいタケノコ。



その時には、友人が

皮のまま素焼きをして出してくれたのを

味噌につけて、ぽりぽりと食べて

おいしかったなぁ…。



遠い目。









2015年4月25日土曜日

耳なし芳一的スタイル





昨年、出張の時に泊まったホテルの

浴衣。というか、寝巻き。



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どうも、これを着ると

耳なし芳一のような気分になり…



お経(じゃないけど)が書いてないところは

妖怪に襲われてしまうんではないかと気になって

眠れなかった。(嘘)




関係ないおまけ:きな猫も箱が好き」の動画(←クリック)





2015年4月24日金曜日

本日の怪獣ケーキ








久々の登場であるが…


かいじうたちは…




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みんな相変わらず。




お店の方も…

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クロナッツを出してみたり…




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セレブなケーキを挑戦してみたり…



相変わらずである。



昔からのお店が、どんどん消滅していく中で

相変わらずということが、どんなに幸せなことかを実感中。








2015年4月23日木曜日

あああああ!な味。





豆乳と色々なフルーツを

ミキサーでがーーーっとやって飲むのが好きで

パイナップルとマンゴーだの

パイナップルとイチゴだの

パイナップルとさくらんぼだの

パイナップルと桃だの

と、季節のフルーツを組み合わせてよく飲んでいる。



アメリカには豆乳以外にも

アーモンドや、米、ココナッツ等

色々な「ミルク」があるので

豆乳以外にも、たまに試してみることがある。



先日「ヘンプ(麻の実)ミルク」なるものを見つけたので

試しに買ってみた。

飲む前に、箱の裏を見てみたら

「あああああ」の味 がなんちゃら。

と書いてある。




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ほうほう。

「あああああ」な味なのか…

と、思いつつ、ちょっと試しに飲んでみると

どちらかというと

「あああああ」というより

「ああ」という味だった。



私は、豆乳でもアーモンドミルクでも

自分で、フルーツを合わせて味を調整するので

お砂糖だのバニラだの入っていないものが好きな人であるが

よく見ないで買ったため、

お砂糖は入ってなかったものの

バニラ香料が入っていたのである。



でも、バニラくらいいいか、と気を取り直して

「ああ」という味のヘンプミルクに

パイナップルとイチゴをがーーーーっと混ぜて飲んでみたら…

どうも、フルーツとの組み合わせが悪かったようで

なんだか、後味に苦味が残る

「あ~あ。」という味になってしまった。



残念。



麻の実は、ミルクではなく

ぷちぷちの実を食べるのがおいしい

という結論に至った。





2015年4月22日水曜日

手作りコンビーフの作り方





日本でコンビーフというと

缶詰だけれど

本物のコンビーフは

塩漬け肉を茹でた塊を指し

缶詰は、軍用の代用食のイメージが強い。



肉屋に行くと、すでに塩漬けにした

コンビーフが売られていて

今までは、それを茹でて作っていたけれど

レシピを見つけたので、それに少しアレンジを加え

自分で塩漬けの段階から作ってみることにした。

(レシピは一番下にあります。)



まずは、スパイスを用意し…

香りが出るまで軽く炒る。

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すりこぎでスパイスを荒く潰し…

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粒の粗い、海の塩と…

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黒糖と…

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キュアリングソルトを用意して…

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お湯を沸かして、

塩類、砂糖、炒ったスパイスを投入し、沸騰させて火を止める。

自然に冷ました後、冷蔵庫で一晩寝かせる。

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牛の胸・肩肉(ブリスケット)を用意し…

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スパイス入りの液と肉をジップロックに入れ、5日間〜7日間漬ける。

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(私は)5日後に取り出した肉を流水でよーく洗い…

少々塩を入れた水に1時間漬け込んで

その後、スパイスと共に3~4時間煮込み…

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できあがり。

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粒マスタードをつけて

ライ麦パンと共に食べるとうまうまー。



市販の塩漬けのコンビーフと決定的に違うのは

スパイスの香りがしっかり効いていること。

旨味が断然違う違う!



いやー。おいしかった。おいしかった。またやろう。




材料:
スパイス1
  オールスパイス(粒) 大さじ半分
  マスタードシード(粒) 大さじ半分
  コリアンダーシード 大さじ半分
  唐がらし(サヤ) 300g 数本
  クローブ 大さじ半分
  黒胡椒(粒) 大さじ半分
  カルダモン(ホール) 5つ
スパイス2
  ローレル 5枚
  おろし生姜 小さじ2杯
スパイス3
  シナモンスティック 1本
スパイス4
  オールスパイス 少々 
  イエローマスタードシード 少々 
  コリアンダーシード 少々
  赤唐辛子 少々
  クローブ 少々
  黒胡椒(粒) 少々
  カルダモン 少々 
  ローレル 3枚 
  シナモンスティック 1本

海の塩(粗粒)  250グラム
キュアリングソルト* 小さじ2杯半
黒砂糖 125グラム

牛、胸・肩肉(ブリスケット) 2キロくらい

水 2リットル

*キュアリングソルトはオプションで
 使わなくても可。



作り方:
1.スパイス1を合わせて、軽く炒る。

2.炒ったスパイス1とスパイス2をすり鉢に入れ
  すりこぎで荒く潰す。

3.2リットルの水を沸かし
  スパイス1、2、3、塩類と砂糖を入れ
  沸騰したら火を止め室温まで冷ます。
  冷めたら冷蔵庫で1晩寝かせる

4.8リットルサイズのジップロックに
  冷ましたスパイス液と牛肉を入れ、
  空気を完全に出してぴっちり密封する。
  (私は8リットルサイズがなかったため
   牛肉を2つに切って、4リットルサイズのジップロックに投入)

5.冷蔵庫に入れ、5日間待つ。
  (毎日、袋をひっくり返すこと。)

6.5日~7日後に袋から出し、流水でよく洗い
  少々塩を入れた水に1時間くらい入れて塩抜きをする。

7.鍋に牛肉とスパイス4を入れて、
  たっぷりの水を入れ、
  沸騰寸前に弱火にして3~4時間煮る。

8.煮あがったらまな板に移して、
  肉の繊維に対して直角の角度で薄切りをする。

9.ひたすら食べる。


 

2015年4月21日火曜日

振り向けば鉄人28号。





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と、いいつつ

昔の鉄人28号も

新しい方の鉄人28号も

じっくり見た事ないのだけれど。


おまけ:アラビアの鉄人28号





2015年4月20日月曜日

ポルシェが…

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駐禁をくらっていると

通りがかりの人々が

どことなく嬉しそうにしているのは

なぜだらう。



2015年4月19日日曜日

不思議の国ニポンの旅。





今、アメリカ人の友人2人が

日本旅行をしている。



昨今は便利になったもので

わからないことがあったら

スマホですぐに連絡が取れる。



道に迷ったり、

お買い物で迷ったりした時には

写真を撮って送ってくるので

私は、アメリカに居ながらにして

右へ行け、左へ行けだの

手前の緑のではなく、奥の赤いのを買えだの

彼らをリモコン操作をして

助っ人をすることができる。



日本の道というものは

本当にわかりにくいことで有名だけれど

携帯のナビ機能が(大体は)教えてくれるし

目立たない店に行きたい時にも

その店の画像があれば

その画像を頼りに探すことができる。



知らない小路を曲がるワクワク感とか

そんな驚きが感じられない旅になったと言えば

それまでかもしれない。



けれど昔は到底できなかったようなことが

旅先でも簡単にできるようになった。

スマホは本当に世界を変えたと思う。



**********



彼女たちが日本に旅立つ前に

日本のシステムを説明していた時に

日本の券売機で、わからないことがあったら

ヘルプのボタンを押すと、

券売機の中から駅員さんが出てくることがある

と説明し、証拠に動画(←クリック)を見せた。



彼女たちは動画を見てびっくり仰天し

笑い転げていたので

「アメリカの自動販売機は全自動だけど

 おもてなしの国の日本では

 自動販売機の中には人間が入っているのだ。」

と、大ウソを言っておいた。



そんな彼女たち、電車の中で

こんな ↓ 説明書きを見つけた。


PC242887


(これは非常用ドアコックのカバーで、

  実はたぶん

 「非常時以外に開けるなよ!」という脅しである。)



「やたら薄そうな雰囲気だが、

 この蓋をあけると、中に人が入っているのか?」

と聞いてきたので

もちろん

「それ以外には考えられない。」

と答えておいた。




2015年4月18日土曜日

シデコブシ開花の様子。





庭のコブシの開花の様子を

こまどりカメラで撮ってみた。



もうちょっと、画質がよければよかったけれど

実験としては、まずまず。

昼間、丸まってしまった花弁が

夜伸びるのがおもしろかった。



動画はこちら(←クリック)


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2015年4月17日金曜日

しんぷる いず ざ べすと。





スコットランドのウォーカーズというメーカーの

ショートブレッドというお菓子がある。





サクサクとした歯触りと

バターの香りの素朴な味が

ミルクティによく合って大好きなので

たまに買うのだが

このお菓子は本当にすごいと思う。



このお菓子が最初にできたのは

1898年。

117年も前の話である。




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アメリカにだって、日本にだって

そのくらい昔から売られている

歴史が古い、市販のお菓子はたくさんあるから

そんなことは、別にすごいことではない。



しかし、アメリカのお菓子も

日本のお菓子も

パッケージに入ってスーパーに置いてあるようなものは

昔ながらとか、伝統がどうのと書いてあっても

パッケージの裏を見てみると、

ずいぶんと現代的で

舌が絡まるような名前の原材料が

てんこ盛りである。



しかし、このウォーカーズのショートブレッドは、

普通にスーパーに並んでいるようなお菓子なのに

原材料が…



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小麦粉とバター、砂糖と塩だけ。



創業者のレシピを守り続けることは

本当にすごいことだな。

と、思うのである。



もぐもぐ。





アメリカ行者ニンニク復活!





一昨日(4月15日)は、とても暖かく

昨日も、とても良い天気だったので

硬かったつぼみが一気に開き始め

近所のコブシも満開になり…



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日陰にある我が家のコブシも、開き始めた。



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2012年は3月22日に咲いたものの

一昨年は4月14日に満開

昨年は4月16日に満開なので

例年並みということか。



何よりも嬉しいのは、

昨年植え付けたものの

完全に死んでしまったと思っていた

アメリカ行者ニンニク(Ramps)が

どんどん芽を出してきたことである。



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食べられる大きさの株になるまでは

数年かかるので、

今年は暖かく見守るだけだが 

一昨年の植え付けは、ほぼ失敗したので

こんなに根付いたのは嬉しくて

一人小躍りしている。






2015年4月16日木曜日

マンハッタンのコヨーテ ふたたび。





以前、マンハッタンにコヨーテが出た話を書いたが

昨日(今週の火曜日)

マンハッタンで、またまたコヨーテが見つかった



今年になって3匹目である。



下の地図、左下の青い矢印の近辺が今回の捕獲地。

Screen Shot 2015-03-09 at 7.40.32 PM



2週間ほど前には、

お隣のクイーンズの街中の

屋根の上にいたというし

よく、

「ゴキブリを1匹見つけたら

 本当は20匹いると思え!」

なんて言われるが

3匹もコヨーテが見つかったってことは

本当は、何十匹もいるんじゃなかろうか



と思ったりして。






2015年4月15日水曜日

パリパリぱた。







「パリパリぱた(Crispy Pata)」という食べ物を食べた。



フィリピンの食べ物で

皮をぱりっぱりに揚げてある

豚足である。



ぱた(Pata)というのは、

もともとスペイン語で(動物の)足という意味で

その昔 スペインの植民地であったフィリピンでは

主に豚足のことを「ぱた」というらしく

他にも「ぱた料理」というものがあるらしい。



別に、その昔我が家に住んでいたネコ

ぱりぱりになっているわけではない。



アメリカ南部では豚足をよく食べるそうだが

私の住んでいる地方では、滅多にお目にかからない。

たまにスーパーで、酢漬けの豚足を見かけるけれど

怪しい物体として認識しているだけで

買ってみたことはなかった。



昨年ロンドンでぱりぱりポークを食べて気に入った話をしたら

フィリピン出身のMちゃんが、

「それなら、フィリピンの「パリパリぱた」を食べなさい

 パリパリぱたは、ものすごくおいしい。」

というので、フィリピン料理の店をのぞいてみたんである。



どーんっと大きく見えるけれど(大きいけれど)

殆どが骨なので、これで一人分。

お肉の横についているのはスパイスの入ったお酢



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お肉を1時間以上煮込んでから

じっくり揚げるのだそうで

皮の部分がぱりっぱりで

中のお肉は、ほろほろ柔らか。



大変においしゅうございました。

げふ。



2015年4月12日日曜日

ナイジェリアのごちそうおうちごはん。





土曜日に

知り合いのホームパーティに招かれていってきた。



知り合いのご主人のお父様は

ナイジェリアのご出身。

料理がお得意だそうで

ナイジェリアの家庭料理というものを

はじめてご馳走になった。



鯛に似た魚の、ちょっとだけスパイシーなトマト味の煮物。
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モイモイという名前のレンズマメの蒸しパン
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オクラとハーブのネバネバ和え
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ピーナッツの何か。
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ヤムイモのお餅のようなもの。
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アフリカ大陸の料理というと

モロッコ料理とか

エジプト料理とか

エチオピア料理しか食べたことがない。

私はどれも大好きだけれど

スパイスが効いたものが多いので

好き嫌いは分かれる。



エチオピア料理のように

クセがあるのかなと思ったら

どれも、すんなりと受け入れやすい味で

思ったより日本人ウケするかもしれないなと思った。



パーティの招待客たちは、

骨付きの魚を敬遠する人が多かったし

アメリカでもオクラを食べるけれど

わざとネバネバになる食べ方はしないので

やはりこれも敬遠する人が多かったが

日本人たる私は、

骨付きの魚も、オクラのネバネバも大好きである。



一番下の写真のヤムイモのお餅は

味は、マッシュポテトのような感じだが

食感は、かなりもちもちしていて

作り方は、お餅そのもの。

(作り方の動画は→こちら

この ↑ のリンクの動画では

小さな容器で作っているが

実際には大きな杵と臼で

お餅をつくらしい。→ 写真



ということで、なんだか親しみを感じた料理であった。



ごちそうさまでした。げふ。