~ Peculiar Planet ~
え?これでいいんじゃないですか?どこかいけないのですか?テーマは生命の源泉・・・なんて感じですか?
テラリウムっていうタイトルだけ見たらなんかマッサージとかリラックスするもの?かと思い『作る』と読めば、化学物質?かな?(マグネシウムとかカルシウムとかの仲間)と・・・思い違いを重ねましたがほほぅ、これがテラリウムというものですか!なるほどなるほど。 しげしげよし。これをテラリウムのひな形として覚えておこう。ところで博士この白い、チャイナタウンの乾物屋さんで売ってそうなものなんですか?
カプメイさま命の源泉… なんてカッコイイテーマ。 笑どこがいけないってのはないんですがどこが良いってところも全然なくて… 笑
くま子さまそのクラスでテラリウムの歴史というスライドを見たんですけれど…他にもわけのわからない何とかリウムってのがいっぱーいでてきて… (なんだかよく覚えてない。 笑)その中でも、ビバリウムってのがあって…それってやっぱり、前田びばりさんとか美空ひばりさんとかを入れるものだろうかと想像しました。この白い、海のものとも、山のものとも、動物とも植物ともわからん物体は… 私も知らなかったけれど…先生は、Reindeer moss(トナカイ苔?)って呼んでましたよ。 トナカイのごはん?
ヨッシーのテラリウムの部屋を見てなんだか、、、納得。http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Tama/8924/yoshiroom.htm
ポコマムさま ほぉぉ。 ヨッシーさんの作品は 半分お水になっているものなのですねー。 私の作ったテラリウムは 流れているお水はまったくないですー。 ガラスの中に入った単なるお庭です。 どうやら日本語では、テラリウムの定義が違うようですねー。こちらのテラリウムには、普通は流れるお水はありませんです。昨日のテラリウムの先生のクラスで習ったにわか知識によると…。 ヨッシーさんが作っているような 半分お水になっているものは、 英語の世界ではテラリウムではなくて パルダリウムと言うそうです。(↑覚えてなかったので昨日もらったプリントを出してきた。 笑) ああ、ややこしいにゃ。お水のない陸地であるテラリウムも 半分お水のパルダリウムも素敵ですがー。 全部お水になっているアクアリウムで 世界的に有名な日本人の方がいらっしゃいます。 すみだ水族館を手がけた方ですが 是非是非、Takashi Amano で画像検索してください。
> Reindeer mossttps://en.wikipedia.org/wiki/Cladonia_rangiferina> トナカイのごはん?そのようです。日本で言えば、保水剤にも使われている、ミズゴケのような感じですが... で、テラリウム(Tera-rium)が大きくなると、ペタリウム(Peta-rium)になるんでしょうか? それとも、Terra(地球)よりも大きい、Jupitor(木星)とか。
現役lecturerさまペタリウム、いい名前ですねー。でも、私が作った作品に限って一気に飛び越して与太リウムの名前のほうがあってそうな… 笑そのうち、パソコンにも与太の時代がくるんでしょうか。
たびささまって多趣味ですね~♪これって【自然を瓶詰めにして、中で遊ぶ自分を妄想して癒される】ってなコンセプトで作るものでしょうか?!眺めてるうちにーーーーーーーーーーー中に取り込まれてしまいそう..その白いのは・・・モレーン湖の雪を連想しちゃいました☆
知ってる、その人!随分前にそのすみだ水族館だと思うんだけど作る過程をテレビでやっていてマム号感激したの。ヨッシーさんはひとりでお部屋で頑張っておいでのようだからそっとしておこっと。 笑*話は変わりますが、ニューヨークに在住していた友達が異なことを言いました。ニューよくではパン粉が流行っているのよって。えっ!? パン粉なかったすか・・・???
tom☆さまあ、そうかーー。自分が中で遊ぶことを考えたらこんなにごちゃごちゃ混沌にならなかったのかもしれない… 笑次回は、tom☆さんのコンセプトを取り入れて作ろうっと。
ポコマムさまアマノさんの作品、実際に見に行きたいですー。パン粉はですね。ありますよ。昔から。アメリカで昔から使っているパン粉(Bread Crumbs)は、とても細かいんです。参照↓http://en.wikipedia.org/wiki/File:Breadcrumb.jpgなので、それを使って調理すると日本のパン粉とは別物ができあがるんですね。なので、アメリカの昔からのタイプは「Bread Crumbs」日本の粗いパン粉のタイプのことは「panko」 と呼んで、区別してます。この日本タイプの「panko」も、普通のスーパーマーケットで少なくとも20年前には売っていて(もっと前からあったかも知れないけれど私がアメリカにいなかった)田舎は知らないけれど、中都市以上の町では別に珍しいものではなかったです。レストランのメニューなんかでも、パン粉を使ったお料理は説明に「panko」って書いてあったりします。ただしこういう↓タイプのいろんなパン粉がわーっと出たのは数年前かな。http://plaza.rakuten.co.jp/peculiarplanet/diary/200904090000/http://plaza.rakuten.co.jp/peculiarplanet/diary/200904080000/
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12 件のコメント:
え?
これでいいんじゃないですか?
どこかいけないのですか?
テーマは生命の源泉・・・なんて感じですか?
テラリウムっていうタイトルだけ見たら
なんかマッサージとかリラックスするもの?かと思い
『作る』と読めば、化学物質?かな?
(マグネシウムとかカルシウムとかの仲間)と・・・
思い違いを重ねましたが
ほほぅ、これがテラリウムというものですか!
なるほどなるほど。 しげしげ
よし。
これをテラリウムのひな形として覚えておこう。
ところで博士
この白い、チャイナタウンの乾物屋さんで売ってそうなもの
なんですか?
カプメイさま
命の源泉… なんてカッコイイテーマ。 笑
どこがいけないってのはないんですが
どこが良いってところも全然なくて… 笑
くま子さま
そのクラスでテラリウムの歴史という
スライドを見たんですけれど…
他にもわけのわからない何とかリウムってのが
いっぱーいでてきて… (なんだかよく覚えてない。 笑)
その中でも、ビバリウムってのがあって…
それってやっぱり、
前田びばりさんとか
美空ひばりさんとかを入れるものだろうか
と想像しました。
この白い、
海のものとも、山のものとも、
動物とも植物ともわからん物体は…
私も知らなかったけれど…
先生は、Reindeer moss(トナカイ苔?)って
呼んでましたよ。
トナカイのごはん?
ヨッシーのテラリウムの部屋を見て
なんだか、、、納得。
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Tama/8924/yoshiroom.htm
ポコマムさま
ほぉぉ。 ヨッシーさんの作品は 半分お水になっているものなのですねー。 私の作ったテラリウムは 流れているお水はまったくないですー。
ガラスの中に入った単なるお庭です。
どうやら日本語では、テラリウムの定義が違うようですねー。
こちらのテラリウムには、普通は流れるお水はありませんです。
昨日のテラリウムの先生のクラスで習ったにわか知識によると…。
ヨッシーさんが作っているような 半分お水になっているものは、
英語の世界では
テラリウムではなくて パルダリウムと言うそうです。
(↑覚えてなかったので昨日もらったプリントを出してきた。 笑)
ああ、ややこしいにゃ。
お水のない陸地であるテラリウムも
半分お水のパルダリウムも素敵ですがー。
全部お水になっているアクアリウムで
世界的に有名な日本人の方がいらっしゃいます。
すみだ水族館を手がけた方ですが
是非是非、Takashi Amano で画像検索してください。
> Reindeer moss
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Cladonia_rangiferina
> トナカイのごはん?
そのようです。日本で言えば、保水剤にも使われている、ミズゴケのような感じですが...
で、テラリウム(Tera-rium)が大きくなると、ペタリウム(Peta-rium)になるんでしょうか? それとも、Terra(地球)よりも大きい、Jupitor(木星)とか。
現役lecturerさま
ペタリウム、いい名前ですねー。
でも、私が作った作品に限って
一気に飛び越して
与太リウムの名前のほうがあってそうな… 笑
そのうち、パソコンにも
与太の時代がくるんでしょうか。
たびささまって多趣味ですね~♪
これって【自然を瓶詰めにして、中で遊ぶ自分を妄想して癒される】ってなコンセプトで作るものでしょうか?!
眺めてるうちにーーーーーーーーーーー中に取り込まれてしまいそう..
その白いのは・・・モレーン湖の雪を連想しちゃいました☆
知ってる、その人!
随分前にそのすみだ水族館だと思うんだけど
作る過程をテレビでやっていてマム号感激したの。
ヨッシーさんはひとりでお部屋で頑張っておいでのようだから
そっとしておこっと。 笑
*話は変わりますが、ニューヨークに在住していた友達が
異なことを言いました。ニューよくではパン粉が流行って
いるのよって。
えっ!? パン粉なかったすか・・・???
tom☆さま
あ、そうかーー。
自分が中で遊ぶことを考えたら
こんなにごちゃごちゃ混沌にならなかったのかもしれない… 笑
次回は、tom☆さんのコンセプトを取り入れて作ろうっと。
ポコマムさま
アマノさんの作品、実際に見に行きたいですー。
パン粉はですね。ありますよ。昔から。
アメリカで昔から使っているパン粉(Bread Crumbs)は、
とても細かいんです。参照↓
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Breadcrumb.jpg
なので、それを使って調理すると
日本のパン粉とは別物ができあがるんですね。
なので、アメリカの昔からのタイプは「Bread Crumbs」
日本の粗いパン粉のタイプのことは「panko」 と呼んで、区別してます。
この日本タイプの「panko」も、普通のスーパーマーケットで
少なくとも20年前には売っていて
(もっと前からあったかも知れないけれど私がアメリカにいなかった)
田舎は知らないけれど、中都市以上の町では
別に珍しいものではなかったです。
レストランのメニューなんかでも、パン粉を使ったお料理は
説明に「panko」って書いてあったりします。
ただしこういう↓タイプのいろんなパン粉がわーっと出たのは数年前かな。
http://plaza.rakuten.co.jp/peculiarplanet/diary/200904090000/
http://plaza.rakuten.co.jp/peculiarplanet/diary/200904080000/
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