2014年10月25日土曜日

みにみに。





私は、キュウリが大好きである。

カッパではないけれど

おやつにキュウリを食べてしまうくらい

キュウリが大好きである。



アメリカに住み始めてからずーーーーっと



イングリッシュ・キューカンバーと呼ばれる…

こういう ↓ キュウリを食べていたのだが。


IMAG1224.jpg



ここ数年、

こういう ↓ キュウリがたくさん出て来たので



IMAG1225.jpg



大変に気に入って、

しょっちゅう

おやつにポリポリ食べていた。



そうしたら今度は



もっと小さな、

こういう ↓ キュウリが出てくるようになった。


IMAG1219.jpg



嗚呼、キュウリが、どんどん小さくなっていく…。


6 件のコメント:

現役lecturer さんのコメント...

2番目、3番目のキュウリは、瓶に入るサイズの酢漬け用では? こちらでは、Gherkinと呼ばれています。
なお、写真を探す為に、"Gherkin London" と検索すると、とんでもない大きさのがでてきますが...

Tabitha さんのコメント...

現役lecturer さま

イギリスではgherkin なのですね~。

アメリカでは、ピクルス用の小さめのキュウリは
Kirby cucumber と呼ばれています。
Kirbyは、もっと皮が厚くて
生食には適していません。

新しく出てきた上のタイプのキュウリは生食用で
皮が分厚くなく、waxy でもなくて
とってもオイシイのです。

カプメイ さんのコメント...

大きいキュウリ、棍棒みたいですよね。
私はバカキュウと呼んでおります。
ドイツにいたころは、バカにしていたんですが、最近はあれのスライスサラダ@ヨーグルトドレッシングが懐かしいです。
日本のは畑で採りたてが一番おいしいですね。(しかも曲がってるのが好き。)

ぽてと さんのコメント...

大きなキュウリも美味しそうですね~~!!

ウチは、キュウリの苗を3本道路脇に植えたのですが、2か月間大豊作で、毎日3~6本ずつ位、採れて、孫たちが、味噌をつけて丸かじりしていました。
大きくなっても皮が軟らかくてタネがなくて、美味しい緑の濃いイボイボが多いキュウリでした。
来年も同じ苗を植える事にしました。

Tabitha さんのコメント...

カプメイさま

ドイツでは、イングリッシュキューカンバー
(種がなくて、長い種類)が主流でしたか?

アメリカで主流のキュウリは、
上の写真の大きなキュウリではなくて、
太いけれどもっと短くて皮が厚くてツルツルしていて
種がある種類のキュウリです。

皮を剥いたり、種を取るのがめんどくさいので
ちょっとお高めのイングリッシュキューカンバーを
愛用しておりました。

Tabitha さんのコメント...

ポテトさま

大きくなっても皮が柔らかくて種がないのが
美味しいですよねー。
一番上の写真のキュウリも
巨大ですが、皮が柔らかくて種がないです。

アメリカの一般的なキュウリは、
皮が分厚くて、種がある種類なので…
ちょっとお高めですが
写真のキュウリを買っておりました…。