~ Peculiar Planet ~
2番目、3番目のキュウリは、瓶に入るサイズの酢漬け用では? こちらでは、Gherkinと呼ばれています。なお、写真を探す為に、"Gherkin London" と検索すると、とんでもない大きさのがでてきますが...
現役lecturer さまイギリスではgherkin なのですね~。アメリカでは、ピクルス用の小さめのキュウリはKirby cucumber と呼ばれています。Kirbyは、もっと皮が厚くて生食には適していません。新しく出てきた上のタイプのキュウリは生食用で皮が分厚くなく、waxy でもなくてとってもオイシイのです。
大きいキュウリ、棍棒みたいですよね。私はバカキュウと呼んでおります。ドイツにいたころは、バカにしていたんですが、最近はあれのスライスサラダ@ヨーグルトドレッシングが懐かしいです。日本のは畑で採りたてが一番おいしいですね。(しかも曲がってるのが好き。)
大きなキュウリも美味しそうですね~~!!ウチは、キュウリの苗を3本道路脇に植えたのですが、2か月間大豊作で、毎日3~6本ずつ位、採れて、孫たちが、味噌をつけて丸かじりしていました。大きくなっても皮が軟らかくてタネがなくて、美味しい緑の濃いイボイボが多いキュウリでした。来年も同じ苗を植える事にしました。
カプメイさまドイツでは、イングリッシュキューカンバー(種がなくて、長い種類)が主流でしたか?アメリカで主流のキュウリは、上の写真の大きなキュウリではなくて、太いけれどもっと短くて皮が厚くてツルツルしていて種がある種類のキュウリです。皮を剥いたり、種を取るのがめんどくさいのでちょっとお高めのイングリッシュキューカンバーを愛用しておりました。
ポテトさま大きくなっても皮が柔らかくて種がないのが美味しいですよねー。一番上の写真のキュウリも巨大ですが、皮が柔らかくて種がないです。アメリカの一般的なキュウリは、皮が分厚くて、種がある種類なので…ちょっとお高めですが写真のキュウリを買っておりました…。
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6 件のコメント:
2番目、3番目のキュウリは、瓶に入るサイズの酢漬け用では? こちらでは、Gherkinと呼ばれています。
なお、写真を探す為に、"Gherkin London" と検索すると、とんでもない大きさのがでてきますが...
現役lecturer さま
イギリスではgherkin なのですね~。
アメリカでは、ピクルス用の小さめのキュウリは
Kirby cucumber と呼ばれています。
Kirbyは、もっと皮が厚くて
生食には適していません。
新しく出てきた上のタイプのキュウリは生食用で
皮が分厚くなく、waxy でもなくて
とってもオイシイのです。
大きいキュウリ、棍棒みたいですよね。
私はバカキュウと呼んでおります。
ドイツにいたころは、バカにしていたんですが、最近はあれのスライスサラダ@ヨーグルトドレッシングが懐かしいです。
日本のは畑で採りたてが一番おいしいですね。(しかも曲がってるのが好き。)
大きなキュウリも美味しそうですね~~!!
ウチは、キュウリの苗を3本道路脇に植えたのですが、2か月間大豊作で、毎日3~6本ずつ位、採れて、孫たちが、味噌をつけて丸かじりしていました。
大きくなっても皮が軟らかくてタネがなくて、美味しい緑の濃いイボイボが多いキュウリでした。
来年も同じ苗を植える事にしました。
カプメイさま
ドイツでは、イングリッシュキューカンバー
(種がなくて、長い種類)が主流でしたか?
アメリカで主流のキュウリは、
上の写真の大きなキュウリではなくて、
太いけれどもっと短くて皮が厚くてツルツルしていて
種がある種類のキュウリです。
皮を剥いたり、種を取るのがめんどくさいので
ちょっとお高めのイングリッシュキューカンバーを
愛用しておりました。
ポテトさま
大きくなっても皮が柔らかくて種がないのが
美味しいですよねー。
一番上の写真のキュウリも
巨大ですが、皮が柔らかくて種がないです。
アメリカの一般的なキュウリは、
皮が分厚くて、種がある種類なので…
ちょっとお高めですが
写真のキュウリを買っておりました…。
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