日本の手芸本というのは
かわいらしいアイデア満載なので
アメリカでも、とても人気で
英語なんて、これっぽっちも書いてなくても
しっかり手芸屋さんに並んでいたり
手芸関係のサイトによく登場したりしている。
日本語なんて全然読めなくても
ある程度基礎ができる人なら
日本の手芸本特有の、きれいな写真を見て
アイデアだけもらって作れるからだろう。
手芸をやっている(日本語のできない)私の友人達も
何故か日本語の手芸本をどこからか買ってきて
たまに「これはどういう意味?」
という質問をしてきたりするけれど
たいてい、彼女達の推測は当たっていて
私が詳しく説明しなくても
きれいな作品ができあがっていく。
ただ、読めないというのは
やはり不便なこともあるはずで…
日本語が読めない人が、こんな↑ページをみて
ああ、かわいいー模様!!!なんて思って、
(本当は、キンバリーとか、バーナデットなんて名前なのに)
みのり とか ユウカなんて名前を
どっかに刺繍している人がいるかもしれないと
よけいなお世話なことを考えて
どきどきしてしまう。
2 件のコメント:
ぽてと
(o^-^o) ウフッ
アルファベットならともかく、ひらがなやカタカナは、名前の文字じゃなく模様のように見えて、そのとおり作っちゃいそうです。
それも面白いかも~~(笑)
津軽弁の「はんるいろの汽車さ、のぉ~って
うみさ、えでってけれじゃ~」
を見た時、しばらく頭ん中にあの曲がリピートしました。
今また、どこまで読んだっけとさかのぼっていて、又みちゃって~~!
私の頭の中で又リピしてます。
ポテトさま
エセ津軽弁の赤いスイトピーは、
あまりにも特訓されたので、笑
普通の赤いスイトピーが、歌えません。 笑
たんばこの、かまりのしゃーつさ、
そぉっと〜、よりそうはんでぇ♪
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