友人と、とある店に入ったら
日本語が書かれている
バッグが売られていた。
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何が書いてあるの?と聞かれたので
説明を始めたのだが…
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「アツプル」と「とうふ」は、まあ、良いとしよう。
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「クッキー」もよいとして
(クッキージャー(クッキーの容れ物)が
パンツを履いているのは、とりあえず無視。))
「めんるい」は、ちょっと不自然だけど
まあ、努力は認めよう。
「おうとう」も、こういう場合には使わないけれど、
まあ、一応間違いではないし…
「うんか」に至っては、一瞬、意味不明ではあるが
ダージリン等の茶葉は、昆虫の「ウンカ」の助けを借りて
その香りを得ているそうなので
お茶の葉ということだったら、
こじ付けで、わからないでもない。
「いっぱん」ってのは、やっぱり一飯なのだろう。
たかが、袋の模様の説明なのに
色々熟考してしまったではないか。
ぜーぜー。
おまけ。
◆ 過去の似た物
2 件のコメント:
イギリスでも夏時間が始まり、電波時計、PCともに、勝手に
時差調整していました。
このバックは、ちうごく人向けの「ひらがな・カタカナ学習」
なんでしょうか? 言葉の選択に無理がありますねぇ。
「アップル」は、ちうごく語では「蘋果」、日本語では「林檎」
「おうとう」は、ちうごく語では「櫻桃」、日本語では「錯乱坊」
台湾で生産されている東方美人茶(Oriental Beauty)
も、ウンカのお世話になっています。
現役Lecturerさま
このバッグは、ちうごく人向けというよりも
アメリカ人向けかも?
かなりあちこちで売られています。
バッグなのに言葉の選択は、ものすごく変ですよね。
何故、ウンカ。
茶葉、に置き換えてもやっぱり変。笑
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