今回、日本滞在中
缶詰になっていた
某オフィスビルの1階に
おしゃれなカフェがあった。
一度、そこで
同僚達と一緒にランチをしたのだが…
そこのカフェ…
ただの普通のカフェで…
いや、本当に、
本当に、普通のカフェだと思ったんだが…
食事の下に敷く…
日本語で言うと、ランチョンマットというのか…
それが…
↑ こんな、マットだった。
あんまりウラシマなので
知らずにうっかり間違えて、
キャバクラに入ってしまったのか?と思って
皆で、ウェイトレスをじっくりと観察してみたのだが
特に、ミニスカートを履いているとか
ものすごく、かわいい子ぞろいとか
そういうわけでもなく…
本当に普通のウェイトレスの方々で…
お客さんの方も観察してみたが…
仕事の打ち合わせをしている男性の方とか
ランチをしている普通のOLの方々とか
そんな方々ばかりで…
このマットのおかげで
確かに、いろんな女子を
じっくり観察はしてしまったのだが
楽しかったかどうかは、よくわからなかった。
6 件のコメント:
きゃ~~~!
シンジラレナイ。
もしかして、夜になったら従業員が変って?(笑)出すランチョンマットだった?
ンな事ないですよね~~(笑)
何かと思ったら、コンタクトレンズの宣伝なんですね。
黒目を大きくしたり、カラーが入ってたり、製品によって印象が変わるんなんて、使ってみたい。。。
それにしても、ややこしいランチョンマットですね。
あ、コンタクトレンズの宣伝を兼ねた期間限定のコラボカフェだったんですね。
ぜんぜん普通のカフェじゃないですYo!(笑)
ぽてとさま
どう考えてもこの文句。
怪しいですよねぇ。
怪しい考えしか
頭に浮かばなかった私でした。 笑
カプメイさま
ふっつーのカフェのとなりに
イベント空間があるのですが
ランチをしていたその日というかその時間には
なーんにもイベントしてませんでした。
ということで、どう考えても
やっぱり、怪しいランチョンマットです。
いろんな女の子を楽しんでね
この目的語がレンズを交換してつける本人自身をさしてるんじゃないのかなあ。
いろんなサークルレンズを試してみて下せェ
という。
Cakeater さま
そうですね〜。
確かに確かに検索をして、
そのコンテキストがちゃんとわかっていれば
そう解釈できますよね。
けれども、たまたまランチをしていた時には
そういうイベントをやっていたわけでもなし…
突然、こういうマットが
カフェのテーブルに敷いてあるだけだったので…
「ニポンとは、外務省やら経済産業省が
海外にむけて AKB を売り込んでいる国」
という認識を持っている、
(日本語の読める)ガイコクジン達の集団であった
私の同僚達には…
この文句は怪しげにしか写らなかったのでありました。 笑
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