3月7日土曜日に、
冬、最終日(希望的観測)と書いてから
気温は、どんどん上がり
火曜日と水曜日は、この春初めて
コートを着ないで出かけてしまった。
先週の金曜日はマイナス10℃以下だったのに
今週の水曜日はプラス15℃だったのである。
冬最終日宣言の後、庭の雪はあっという間に溶け始め
3日で跡形もなくなってしまった。
昨日と今日(3月13日)は、ちょっと寒いものの
零下にはならず、まずまずの気候である。
今朝は、少し時間があったので
この季節初めて、庭を点検してみた。
冬になってから、
というか、今回は冬になる前に
庭仕事を放棄してしまったため
庭は、荒れ放題である。
いろいろな木の芽も膨らみ
春を感じながら、
いつもの心配の種である
ミョウガの場所に行き
プランターを覗いたら…
土が、がっちんごっちんに凍っていた。
シャベルでつっついても
まったく歯が立たない程凍っていたんである。
日本の家庭のお風呂より大きいプランターが
まるっとそのまま
がちんごちんに凍っているのだ。
あー、びっくりした。
◇◇ 追記 ◇◇
この日の午後、セントラルパークを通ったら…
なんだ、全然溶けていないぢゃないか。
4 件のコメント:
地球温暖化で永久凍土も融けそうって時代ですから、プランターももうちょっとですよ。
。。。たぶん。
カプメイさま
あんなにガチガチに凍るのに
根っこが平気なのが不思議です…。
ミョウガさんのご無事を祈ります~~!!
ぽてとさま
去年もがちがちでしたが
すくすく出てきたので
今年も楽観視していますが…。
どうなることでしょうか。
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