~ Peculiar Planet ~
んんーー;ちなみに私は飲むなら「ビール」が好きですが・・その部位は何になるのでしょう?てんぷらはモモ肉でしょう? えだまめはささみですかねー♪ わたしも大好き♪♪ってゆーかーまるごと〆たことが無いので、、、ワカリマセーーン; ☆
あははは しっぽの先なんてもうちがう生き物になっておる!こちらの人は、あんなに砂糖たっぷり脂たっぷりの食べ物を平気で食べるくせに牛乳の脂肪分の数パーセントにこだわったり、むね肉をヘルシー!と好んだり、そのこだわりがいまだに理解できませ~ん。私もえだまめ、てんぷら派!
tom☆ さまビールは… ビールは… なんだろう…。鶏さん、日本では、丸ままなんて見たことなかったけれど…こちらでは、丸ままを売っているので…捌けるようになりました。アメリカのさばき方と日本のさばき方違うんですよー。
くま子さまやっぱりえだまめ、てんぷら でそでそ? 笑一緒にローストチキンやらフライドチキンやらをわけるともも肉をわざわざ私に回してくれる人がたくさんいるのである意味、幸せかも… 笑
イギリスでは、丸ごと、半分、1/4、胸、腿、脛、ドラムスティック、diced、挽肉となっていますねぇ。値段的には、やはり、えだまめ、てんぷら... ですね。そちらに強めのハリケーンが向かっているようですが、準備は万端ですか?
とりあえずビールと枝豆!ってやつですね。揚げ物だったら天ぷらよりトンカツ。でもやっぱりトリ唐揚げが好き。んでもって、好きなのはモモ肉です。ダイエットにはササミ、胸って分かってても譲れません!(キッパリ)
ささみ、胸肉はヘルシーですが、やっぱり腿肉の柔らかさが好きです。焼き鳥もから揚げも大好き。昔、私が子供の頃は、お肉はあまり買えなくて・・・卵を食べるために家で飼っていた鶏を、お正月にシメまして、旨煮の具になってました。お湯につけた鶏の羽をむしっていた母の姿を覚えています。その時の匂いが嫌だったそうで、母は鶏肉が嫌いになりました。ウチに住むようになってからも、どんなに美味しい鶏肉でも、どんな調理方法でも、母はあの頃の匂いを感じるらしく、食べませんでした。
現役lecturer さまふむふむ。アメリカも似ている感じですね。丸鶏、胸肉、腿肉、腿・脛肉、ドラムスティック、手羽先、ひき肉。胸肉・腿肉は骨付きと骨無しバージョンあり。ローストチキンやフライドチキンは、丸鶏と半分、またはパーツ売りでホワイトミート(胸肉)か、ダークミート(腿、脛)が選べるところが多いです。
カプメイさま私は、腿肉も手羽も大好きなんですが胸肉も、おいしく調理したら大変においしいとこちらに来て発見しました。(不味いとパッサパサだけど…)ささみは、霜降りや、お刺身が好きです…。(日本でしか食べられませんが)
ポテトさまキプロスと、イタリアと、香港出身の友人はそれぞれの本国で、絞めたての鶏を食べていたと言っていました。絞めたことあるか?と聞いたら「まさか。あんなことは、母親の仕事である。」と、全員言ってたのがおかしかったけれど。自分で鶏を絞める世代は終わってしまったのか…ぽてとさんも、お母様の世代で終わりでしたね…
でもね、でもね、日本には丸のまんまは売ってないけれどーまるのまんま、捌いて調理してくれ☆しかも其々の部位に合った方法で☆食べさせてくれる焼き鳥屋さんとかーが有るもんねー♪ささみの刺身ウマウマー♪ えへ☆
tom☆ さま焼き鳥屋さんだーいすき。こちらにもありまーす。ささみのお刺身、おいしーですよねー。大好き。
ですよねー美味しい’’♪ カンパーイ♪日本ではお肉屋さんで買ったささみはー刺身では食べてはイケマセンって言われるの。。でも自店で捌いて新鮮なささみを売ってる方は、「軽ーーーく熱湯につければ大丈夫ー」って言う♪これラクチーンですよー♪あとは☆自己(事故?)責任でーって事で★OK☆
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13 件のコメント:
んんーー;
ちなみに私は飲むなら「ビール」が好きですが・・その部位は何になるのでしょう?
てんぷらはモモ肉でしょう? えだまめはささみですかねー♪ わたしも大好き♪♪
ってゆーかーまるごと〆たことが無いので、、、ワカリマセーーン; ☆
あははは しっぽの先なんてもうちがう生き物になっておる!
こちらの人は、あんなに砂糖たっぷり脂たっぷりの
食べ物を平気で食べるくせに
牛乳の脂肪分の数パーセントにこだわったり、
むね肉をヘルシー!と好んだり、
そのこだわりがいまだに理解できませ~ん。
私もえだまめ、てんぷら派!
tom☆ さま
ビールは… ビールは… なんだろう…。
鶏さん、日本では、
丸ままなんて見たことなかったけれど…
こちらでは、丸ままを売っているので…
捌けるようになりました。
アメリカのさばき方と
日本のさばき方
違うんですよー。
くま子さま
やっぱり
えだまめ、てんぷら でそでそ? 笑
一緒にローストチキンやら
フライドチキンやらをわけると
もも肉をわざわざ
私に回してくれる人がたくさんいるので
ある意味、幸せかも… 笑
イギリスでは、丸ごと、半分、1/4、胸、腿、脛、ドラムスティック、diced、挽肉となっていますねぇ。
値段的には、やはり、えだまめ、てんぷら... ですね。
そちらに強めのハリケーンが向かっているようですが、準備は万端ですか?
とりあえずビールと枝豆!ってやつですね。
揚げ物だったら天ぷらよりトンカツ。でもやっぱりトリ唐揚げが好き。
んでもって、好きなのはモモ肉です。
ダイエットにはササミ、胸って分かってても譲れません!(キッパリ)
ささみ、胸肉はヘルシーですが、やっぱり腿肉の柔らかさが好きです。
焼き鳥もから揚げも大好き。
昔、私が子供の頃は、お肉はあまり買えなくて・・・
卵を食べるために家で飼っていた鶏を、お正月にシメまして、旨煮の具になってました。
お湯につけた鶏の羽をむしっていた母の姿を覚えています。
その時の匂いが嫌だったそうで、母は鶏肉が嫌いになりました。
ウチに住むようになってからも、どんなに美味しい鶏肉でも、どんな調理方法でも、母はあの頃の匂いを感じるらしく、食べませんでした。
現役lecturer さま
ふむふむ。アメリカも似ている感じですね。
丸鶏、胸肉、腿肉、腿・脛肉、ドラムスティック、手羽先、ひき肉。
胸肉・腿肉は骨付きと骨無しバージョンあり。
ローストチキンやフライドチキンは、
丸鶏と半分、またはパーツ売りで
ホワイトミート(胸肉)か、ダークミート(腿、脛)が
選べるところが多いです。
カプメイさま
私は、腿肉も手羽も大好きなんですが
胸肉も、おいしく調理したら大変においしいと
こちらに来て発見しました。
(不味いとパッサパサだけど…)
ささみは、霜降りや、お刺身が好きです…。
(日本でしか食べられませんが)
ポテトさま
キプロスと、イタリアと、香港出身の友人は
それぞれの本国で、
絞めたての鶏を食べていたと言っていました。
絞めたことあるか?と聞いたら
「まさか。あんなことは、母親の仕事である。」
と、全員言ってたのがおかしかったけれど。
自分で鶏を絞める世代は終わってしまったのか…
ぽてとさんも、お母様の世代で終わりでしたね…
でもね、でもね、日本には丸のまんまは売ってないけれどー
まるのまんま、捌いて調理してくれ☆しかも其々の部位に合った方法で☆
食べさせてくれる焼き鳥屋さんとかーが有るもんねー♪
ささみの刺身ウマウマー♪ えへ☆
tom☆ さま
焼き鳥屋さんだーいすき。
こちらにもありまーす。
ささみのお刺身、おいしーですよねー。
大好き。
ですよねー美味しい’’♪ カンパーイ♪
日本ではお肉屋さんで買ったささみはー刺身では食べてはイケマセンって言われるの。。
でも自店で捌いて新鮮なささみを売ってる方は、「軽ーーーく熱湯につければ大丈夫ー」って言う♪
これラクチーンですよー♪
あとは☆自己(事故?)責任でーって事で★OK☆
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