冬の間は、
緑と赤のマンゴーをずっと購入していた。
(この写真の ↓ 右のタイプのマンゴー)
春になった今は、
こんな ↓ マンゴーがたくさん出回りだした。
中華街では、特に格安(メキシコ産)なので
たくさん買って、切って冷凍をしておき
マンゴーのデザートやら、マンゴーラッシーやら
マンゴーと豆乳やらアーモンドミルクのシェークやらに
大活躍である。
昨日は、さらに新しいマンゴーを発見した。
とってもちびちゃいマンゴーである。
赤いマンゴーでも、黄色いマンゴーでも
中には、ちょっとひらべったい大きな種が入っているのだけれど
中がどうなってるのか知りたくて、お買い上げ。
小さいわりに、果肉はたっぷり。
色も味も濃くて、ジューシーだった。
かじり終わった後に出てきた種は…
うすっ!!
6 件のコメント:
こんな薄っぺら種から芽が出て大きな木になるのねえ!
ってことよりも、
日本は果物が高くて、とてもマンゴーをたくさん買うなんて
できませんっ。
今日スーパーで見たマンゴーは1個560円でしたっ。
ぽこマムさま
この薄っぺらいのは、ベビーマンゴーの種なので
ベビーマンゴーの木が、どんな木なのか知らないのですが…
日本でマンゴーが高いのは理解できるけれど…
普通のイチゴとかりんごでも
果物や野菜はほんとーーーーーーーーに高いですね!
560円のマンゴーって、どんな方が買うのかしら。
やっぱり、ご贈答品でしょうか。
↑ほら、あれですよ。
昔はお見舞いにバナナだったじゃないですか。
その感覚で、
高級トロピカルフルーツはお見舞いにならなくても、
贈答品で喜ばれる。
日本のフルーツは、小規模農家で手を掛けてるから、
温州みかん以外何でも高いですね。
カプメイさま
私が、子供の頃は
日本のフルーツって、アメリカやヨーロッパのように
当たり外れがあったように思うんですよ。
今日のは甘いね、とか、ああ、これはすっぱいとか。
日本に帰るたびに、果物がどんどん大きく甘くなっていって
ここ数年なんて、糖度まで書いてあって
甘くない果物、なくなっちゃいましたねー。
こちらでも、青空市で売っているような果物は
小規模農家栽培で、スーパーなんかのより
高かったりすることもあるけれど
腰が抜ける値段ってのは、そんなにはないですね。
甘ければ喜んでそのまま食べるし
すっぱければ、お菓子にしたり、シェークにできるし。
日本の果物様は、恐れ多くてそんなことできません…
560円のマンゴーは贈答用になんか使えまシェ~ン。これは
普通にスーパーに売っているものです。
贈答用のマンゴーは桁がひとつ上です。
誰かアタチに贈ってくれないかしら。
果物も高いけど、苺ショートケーキも高い。
500円近くする。
ため息
ポコまむさま
今度、スーパーに張り込んで
誰が買っているか、調査してください。 笑
あんまり高いと、売れ残って
無駄になるとか、ありそうな気がするんですけれど…。
千疋屋で売れ残った1万円のイチゴとかって
あのあと、どうしてるんでしょうか。
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