2015年2月21日土曜日

太陽のちから。






先日川を見に行った日

マイナス13℃だった。

風がびゅーびゅー吹いていたので

体感温度はマイナス22℃で

とんでもなく寒かったが

日差しはかなり強かった。



川岸の遊歩道はきちんと除雪してあって乾いていて

芝生のところに雪が残っているのだが

その遊歩道のコンクリートと雪の部分の境目は

お日様の光で、じわじわ雪が溶けている。




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こんなに寒いというのに

日の光で雪が溶けてしまうのも

溶け出して流れると、瞬間に凍っているのも

なんとも不思議な光景である。



そして、そのコンクリートと雪の境目に

鳩達がわさわさと集まってきて

溶け出した水を飲んでいた。




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一生懸命水を飲むお嬢さん鳩と、それを邪魔するおっさん鳩の図。












4 件のコメント:

カプメイ さんのコメント...

くるっく~~~♪ 
おっさんはぐるぐる回って邪魔するんですよね。
あ、豆まきの豆を見つけたかな?(笑)

tom☆ さんのコメント...

これってーこれってーーー♪
まさに「北風と太陽」的なー現象ですよねーーーーーん☆
ってでも、どうしてお嬢さん鳩とおっさん鳩の区別がつくんです???
実は仲良しカップルかも知れないのにー??☆

Tabitha さんのコメント...

カプメイさま

そうそう。ぐるぐる回って邪魔!! 笑

川岸には食べ物はなかったようので…
きっと、お水を飲んだら
みんなで、マクドナルドかどっかに
食べに行ったかも… 笑

Tabitha さんのコメント...

tom☆ さま

そうですそうです!北風と太陽現象。 笑

どうしておっさんと認定したかというと、
5分くらいずっと鳩を観察していたからです。
(ひまなのか? 笑)

お嬢さん鳩が、嫌がって避けてるんですが
おっさん鳩、しつこいしつこい。