先日川を見に行った日は
マイナス13℃だった。
風がびゅーびゅー吹いていたので
体感温度はマイナス22℃で
とんでもなく寒かったが
日差しはかなり強かった。
川岸の遊歩道はきちんと除雪してあって乾いていて
芝生のところに雪が残っているのだが
その遊歩道のコンクリートと雪の部分の境目は
お日様の光で、じわじわ雪が溶けている。
こんなに寒いというのに
日の光で雪が溶けてしまうのも
溶け出して流れると、瞬間に凍っているのも
なんとも不思議な光景である。
そして、そのコンクリートと雪の境目に
鳩達がわさわさと集まってきて
溶け出した水を飲んでいた。
一生懸命水を飲むお嬢さん鳩と、それを邪魔するおっさん鳩の図。
4 件のコメント:
くるっく~~~♪
おっさんはぐるぐる回って邪魔するんですよね。
あ、豆まきの豆を見つけたかな?(笑)
これってーこれってーーー♪
まさに「北風と太陽」的なー現象ですよねーーーーーん☆
ってでも、どうしてお嬢さん鳩とおっさん鳩の区別がつくんです???
実は仲良しカップルかも知れないのにー??☆
カプメイさま
そうそう。ぐるぐる回って邪魔!! 笑
川岸には食べ物はなかったようので…
きっと、お水を飲んだら
みんなで、マクドナルドかどっかに
食べに行ったかも… 笑
tom☆ さま
そうですそうです!北風と太陽現象。 笑
どうしておっさんと認定したかというと、
5分くらいずっと鳩を観察していたからです。
(ひまなのか? 笑)
お嬢さん鳩が、嫌がって避けてるんですが
おっさん鳩、しつこいしつこい。
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