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2015年8月7日金曜日

石ころ。







先月、とても蒸し暑い日に

田舎の美術館に遊びに行った。



美術館で見たものは

元々、私が見たかったものなので

もちろん、とてもよかったけれど…



美術館の前にあった

コンクリートのベンチの上においてあった

石が可愛かった。





IMAG2500.jpg





美術館から出てきたときには

跡形もなく、なくなっていたのだけれど。









2015年7月30日木曜日

寒い寒いホテルのお話。





オットが出張中である。



外は暑いらしいのだが

ホテルに着いたら

部屋のエアコンの温度が19℃に設定してあって

とても寒かったという。

設定しなおしても、かなり寒かったという。



「ローカにペンギンがいるくらい寒いです。」



というので、

「ふーん。そりゃーさむいねー。」

と答えたら

写真を送ってきた。



IMAG0034.jpg



今朝、話しかけたら

オットはホテルで朝ごはん中だったのだが

「ホテルのレストランも寒い?」

と聞いたら

「ペンギンがいるくらい寒いです。」

と言って

写真を送ってきた。



IMAG0050.jpg



「ふーん。ペンギン、ひとりで朝ごはん食べてるんだー。」

と言ったら

「ワタシもひとりです。」

と答えが返ってきた。






おまけ

過去のオットの出張のお話(←クリック)






2015年7月29日水曜日

2015年6月12日金曜日

足の展覧会。






ジャパン・ソサエティで、少し前までやっていた

ネコ展(Life of Cats)

オットと一緒に行ってきた。

江戸時代の浮世絵等を中心に

猫の出てくる絵を展示したものである。



最初は一人で見に行こうと思っていたが

オットが「もちろん私も見ます」と言って

ついてきたのだ。



なかなか興味深い絵で

1枚1枚じっくり見ていたら

最初の10枚くらい見た後で、オットが言った。



「靴下を履いてませんよ。全員、履いてません。」



猫のことではない。

浮世絵に描かれている人間のことである。



よく見てみると

確かに、そこまで見た絵に出てきた人間は

全員裸足であった。

その後に出てきた絵も、

下駄や草履を履いている絵はあっても

足袋を履いている絵は本当に少ない。



オットは、初めから

裸足なのが気になってはいたものの

暑いのかな?と考えていたらしい。



しかし、火鉢に寄り添って

かなり寒そうにしているのに

裸足の女性の絵を見て

靴下(足袋)を履いてないのは変だ。

と思ったのだ。



オットに言われるまでは

浮世絵の人物が裸足だろうが、

全然気にならなかったのだが

言われてみて非常に気になったので

昔の人は足袋を履かなかったのだろうか?

と、ちょっとネットを見てみたら…



しっかりとした出典がないものが多く

確かではないのだが

もちろん足袋の原型となるものは昔からあったものの

木綿の足袋が一般庶民に普及したのはかなり後世であったとか

足袋を履いてはいけないような規則があったとか

足袋を履くのは粋ではなかったとか

そんな記述もちょこちょこ見られる。



そういえば。



ニューヨークで見かけるインドの人々の中で

普段から伝統的なサリー等の格好をしている人々

(特に年配の人々)は

裸足に草履を履いて歩いていることが多い。



もちろんマイナス10℃なんて日には

さすがに靴を履いているけれど

私だったら震えあがるような寒い日でも

裸足に草履ですたすた歩いているところを

ちょくちょく見かける。

普段からずっと裸足なので足が強いのだろう。



それと同じように

昔の日本人も、少しくらい寒かろう

普段は、裸足に草履または下駄の生活の人も

多かったのだろうか。



古~い日本の写真にも

寒そうな季節に裸足の写真

かなりあるし

サザエさんだって、初期の頃の漫画は

素足に下駄を履いていることも

多かったように思う。



この展覧会。

もちろん、にゃんこの部分も十分楽しんだのだが

図らずも、

足をマジマジと観察することになったのであった。




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歌川国貞「竹に雀」(1831年)より (ジャパンソサエティ図録)






2014年5月26日月曜日

私はあなたがノックを聞く。





久々に、この方の作品を鑑賞。

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この方の以前の作品 その1

          その2


以前より、字と絵はうまくなりましたね。


2013年5月24日金曜日

あざらしさん。





バンクーバーでは

実は、あざらしさん達にも

会いたかった。

友人に、あざらしさんがいそうな場所を

教えてもらっていたので

2回ほど、その近辺を

うろうろして見たのだけれど

結局、その場所で

あららしさんに会うことはできなかった。



んが。



これまた友人のお勧めだった

文化人類学博物館に行った時

博物館の中で

会っちゃったんである。



世にもかわいい…



Untitled (2013-05-21 19:33:10)



あざらしさんの、ごちそう入れ。



Untitled (2013-05-21 19:33:19)



このあざらしさんのスマイルに会えたから

もう大満足。



ところで、このごちそう入れ。

もともと、バンクーバー近辺に住んでいた

カワクという先住民族の方々が

使っていたものだそうだけれど…



この大きな(1メートル以上はある)

入れ物に入ったごちそうとは

なんだったんだろう。



やっぱり…



あざらしだったのか?



2013年4月25日木曜日

主張。





お昼に、韓国街でおいなりさんを買い

ここ数年、恒例となった

おいなりさんを食べながら一人お花見

をするために

近所の公園に行った。



近所の公園は

いつも、色々な現代アートが展示されている。



今回の展示物は、先週くらいから

搬入が始まっていて…

なんとなく、どんなアートなのかは、

片目には、見ていたのだが…



ベンチに座って、

さて、八重桜を愛でよう!と思ったら…



IMAG2349



アートが、強く、強く、主張して…



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どうも、八重桜を愛でながら

お稲荷という

落ち着いた気持ちにならなかったので…



とっとと家に帰って、

庭で食べた。



アート拡大図

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2012年10月11日木曜日

鎮墓獣





ちょっと前に

メトロポリタン美術館に行った時に見かけた


6世紀、南北朝時代の中国の


鎮墓獣と呼ばれる

墓を守る動物?が…



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何かに似てるなー、

何かに似てるなー、

と、思っていて

さっき急に思いついた。



赤塚不二夫の漫画の

菊千代(←クリック)だ。











2012年9月29日土曜日

神坂雪佳





数年前、日本に行った時に

神坂雪佳(かみさかせっか)の作品を

見たいと思っていて

結局見損ねて、

アメリカに帰ってきてしまった。



今日、メトロポリタン美術館に

ちょっとだけ、琳派の作品を覗きにいったら…



たまたま数年前に、

見たかったのに見損ねた

百々世草という作品がおいてあった。



IMAG1819



嗚呼、このわんこが、かばいい。

かばいすぎる。

見れてよかった。