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2015年9月14日月曜日

メイド・イン…。






グローバル化のおかげで

本当にいろいろなものが

いろいろな国で作られて

世界中に出回っている。



オフィスの椅子用のクッションは

パキスタン製だし

冬用の帽子はマレーシア製だし

思いがけない場所で作られているものも多い。



最近びっくりしたのは…



近所のスーパーのレジ袋が…



IMAG2869.jpg



カナダ製だったことと…



シャワーカーテンが…




IMAG1769.jpg



日本製だったこと。



それから、

どこかのアンティーク屋に並んでいた

偽物っぽい金属製の皿が…




IMAG2406.jpg


愛を込めてメキシコで作られていたことである。






2015年9月10日木曜日

保育器と見世物小屋。





数年前。

コニーアイランドにある遊園地が

閉園の危機に陥ったときに

それについての日記を書いた。




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その後、コニーアイランドの遊園地は

閉園の危機を逃れ、

管理する会社が変わり

名前がアストロランドから

ルナパークに変わったものの

1927年にできた、

今年米寿を迎えた、木製ジェットコースターも

取り壊しの危機を逃れることができた。



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木製のレールの図


*********



先日、何気なくラジオを聴いていたら

そんなコニーアイランドの話をしていた。

コニーアイランドと保育器という

およそかけ離れた話題の話である。



未熟児を育てる保育器は

19世紀の終わりごろ、ヨーロッパで考案されたのだそうだ。

アメリカに入ってきたころは

保育器は、一般的に

有効な医療機器とは考えられていなかった。



アメリカで保育器を使い出したのは

マーティン・クーニー(Martin Couney)

という医師だといわれている。

彼は、いわゆる普通の医師ではなかった。



なんと

彼は、コニーアイランドの見世物小屋に保育器を並べ

未熟児を入れて育て、

それを見世物にしていたのである。



私が聴いたラジオ番組は、その保育器で育ったという

今年95歳になる、ルシル・ホーンという

女性のインタビューだった。



彼女は元々双子の一人として産まれたのだそうだ。

双子のもう一人は、産まれてしまったときには

すでに亡くなっていたのだけれど

彼女はまだ生きていた。



病院の医師は、この子が生き延びる可能性はない。

元々この世には縁のない運命であるし

双子なのだから2人一緒にお墓に入れるべきだと

両親に話したそうだ。



けれども、ルシルはまだ生きていた。



彼女の父親は諦めきれず、

ルシルをタオルに巻いて

タクシーに乗せてコニーアイランドに連れて行った。

ハネムーンでコニーアイランドに行った時に

保育器の見世物小屋を見たのを思い出したのだという。



ルシルは、そこで6ヶ月過ごして

無事に育つことができた。



ラジオでは、ルシルが少し大きくなった時に、

コニーアイランドを訪れた時の話をしていた。

彼女が見世物小屋に入った時に

たまたま、クーニー医師がいたので、

自分がここで育ったことを話すと

クーニー医師は、

保育器の前にたたずむ一人の男性の肩をたたき

「あなたの赤ちゃんも、この女性のように育ちますよ」

と言ったそうだ。



見世物小屋という、今にしてみると

あまりいただけない状況ではある。



けれども、とある資料によると

クーニー医師は40年間の間に

8000人の赤ちゃんを受け入れ

そのうち6500人が元気に育ち

親元に帰っていった。



経費は見世物小屋の収入で賄い

親からは一切お金は取らなかったそうだ。

見世物小屋は人気だったけれど

クーニー医師は一文無しで亡くなったそうだ。



ルシルは、見世物小屋を後にする時

クーニー医師が、ハグをしてくれたことを話していた。



クーニー医師は1950年になくなったけれど

ルシルが95歳で今でも元気なことを知ったら

とても誇らしくに思ったに違いない。



ルシルさんやクーニー医師、保育器の写真はこちら(←クリック)






2015年8月18日火曜日

ニューヨークのガンジス川





2年ほど前の8月の中旬に

野鳥を見に、ニューヨーク市のはずれまで

遊びに行ったことがある。



朝早くに、野生動物の保護区の駐車場に車を停め

色々な野鳥を眺めてから

日も昇り、暑くなってきたので

帰ろうということになり

駐車場に戻ったら、

車で満杯になっていた。



保護区の中では、

それほど人には会わなかったし

大量に人が押し寄せるようなものは何もないので

なんだろうと思っていたら

駐車場ですれ違う人は

全員インド系のようである。



駐車場は、川のようになっている入り江の前にあり

人々は皆、その入り江の砂浜に行っているようだった。



何故そんなに混みあっているのか

砂浜に何があるのかと思い

駐車場の端っこに行って観察すると…




人々は、水の中に入っていき

ろうそくと、花やフルーツがのっかった

籠のような、皿のようなものを、流していた。

服のまま沐浴をしている人もいる。

水を持ち帰ってきている人々もいる。



ニューヨーク市内には、

インド系の人々もかなりたくさん住んでいる。

若手の多くは、IT企業等につとめ

成功している人も多いけれど

かなりの人数の人々は

アメリカに来ても、サリー等の民族衣装を

日常的にずっとまとっていて、

インド式のライフスタイルをしっかりと守っている。

これも、何かインドの大切な習慣に違いない。



入り江に何かを流している人々を見て

オットと私は、こそこそと2人で話し合った。

「ニューヨークのガンジス川みたいだね。」

「これはオボンですか?」

「灯篭流しみたいだね。」



インドの故郷の川で灯篭流しをするように

彼らは、ニューヨークに移り住んでも

自分達の聖なる川(入り江)を見つけて

灯篭流しをしているのだ。



そこは、厳密には川ではなくて

流しても、河口に流れていくというよりは

岸に打ち寄せられるので

浜には、お供え物やら花やらが

カラフルにちらばっていた。



Untitled (2013-08-18 14:36:47)




後日、インド人の知り合いに

何か特別な日だったのかと聞いたら

その日は、ジャンマシュタミと言って

ヒンドゥー教の神様の一人、

クリシュナのお誕生日を祝う日だったので

特に混んでいたのかもしれない

とのことだった。




2015年7月30日木曜日

寒い寒いホテルのお話。





オットが出張中である。



外は暑いらしいのだが

ホテルに着いたら

部屋のエアコンの温度が19℃に設定してあって

とても寒かったという。

設定しなおしても、かなり寒かったという。



「ローカにペンギンがいるくらい寒いです。」



というので、

「ふーん。そりゃーさむいねー。」

と答えたら

写真を送ってきた。



IMAG0034.jpg



今朝、話しかけたら

オットはホテルで朝ごはん中だったのだが

「ホテルのレストランも寒い?」

と聞いたら

「ペンギンがいるくらい寒いです。」

と言って

写真を送ってきた。



IMAG0050.jpg



「ふーん。ペンギン、ひとりで朝ごはん食べてるんだー。」

と言ったら

「ワタシもひとりです。」

と答えが返ってきた。






おまけ

過去のオットの出張のお話(←クリック)






2015年7月14日火曜日

7月のマンハッタンヘンジ






5月には、雲が出ていて

日の入りを見ることができなかった

マンハッタンヘンジ



今年最後のチャンスだった昨日(7月13日)

またまた、お日様を崇めに行ってきた。



日の入り30分ほど前。



P7131563




頭上は晴天だけれど

またもや、地平線に雲がかかっている。



日の入りの時刻にも

地平線の雲は晴れることなく…




2015-07-13 20.28.10



結局、今回もマンハッタンヘンジを

拝むことはできなかった。



でも…



そのあとの夜景はすばらしくて…



P7131597



気持ちのよい川風に吹かれながら

川向こうから眺める自分の街は

最高だった。





2015年6月26日金曜日

うらしまな私の、目からウロコ事件。






私は、日本の芸能界について疎い。



2日くらい前に

ネットで日本のニュースを読んでいたら

『「わらにまみれてヨー」の横井弘さん死去』

という記事があった。



そこで、あ、この歌知っている。

と、思って、歌い出したのだが

「わァ〜らァにまみれてヨ〜♪ 育てた…」

の後が出てこない。



なんとなく「ドナドナ」っぽい歌だった

という記憶があったので

「育てた、う〜しぃが〜。」

と、歌ってみたが、その後もまったく出てこない。



しょうがないから、YouTube を見てみたら

育てた「牛」じゃなくて「栗毛」だった。



そこで、勝手に茶色い牛を想像して

肉として売られるのに

風邪引くな、とか

達者でなっていう歌詞も

なんだか変だなぁ。などと

勝手なことを考えながら

動画に合わせて歌っていたのだが…



最後まで歌ったら、歌詞が

「かわいーたてがみ、なでて、なでてやろ。」

だった。

ずっと牛だと思っていたが

実は馬だったのだ。



相変わらずの自分の勘違い度に、

ニヤニヤしてしまう私である。



ところで、この歌の歌詞を作った

横井弘さんという方については

まったく知らなかったのだが、

私がニュースでみた横井さんは

ものすごくハンサムだった。






ジョージ・クルーニーそっくり。

Screenshot_2015-06-24-22-05-37.png









2015年6月8日月曜日

(復活)最強の消防車ですねん。





ニューヨークの消防車は、最強ですねん。

誰が何とゆーても最強ですねん。

もーそら、ニューヨークの消防車にかなうもんは

どこ探してもおらんくらい、最強の消防車ですねん。



みなさん、

覚えてはるかどうか、わかりませんけども

  こんなん(←クリック)や

  こんなん(←クリック)や、

  こんなん(←クリック)あるくらい

そら、もう最強ですねん。



ほら。

IMAG2260.jpg



ほれぼれしますやろぉ。

ぴっかぴかの消防車に…



IMAG2261.jpg



バットマンさん、ついてはります。



そりゃもう、

泣く子も笑うバットマンとか

おかんも黙るバットマンとかいうくらいで

バットマンついてたら、かなわんでしょう。









2015年5月30日土曜日

マンハッタンヘンジ





マンハッタン島の通りは

碁盤の目になっていて

東西の道は

島の北端と南端を除いて

ほぼ等間隔にぴったり平行に並んでいる。



年に2回、2日ずつ

沈む夕日がこの東西の道と

一直線に並ぶ日がある。



その現象は、

マンハッタンヘンジと呼ばれている。



摩天楼を遺跡に見立て

夏至の朝日が遺跡の中央に当たる

イギリスの古代遺跡ストーンヘンジにちなんで

マンハッタンヘンジと名付けられているのである。



今年(2015年)のマンハッタンヘンジは

5月29日〜30日と

7月12日〜13日である。



5月29日(8:12PM)と7月13日(8:20PM)は、

半分沈みかかった太陽が一直線になる日で

5月30日(8:12PM)と7月12日(8:21PM)が

地平線上のまん丸の太陽が一直線になる日だ。



マンハッタンヘンジは

マンハッタンの中でも楽しめるけれど

モニュメントとしてのマンハッタンを見るのは

やはり、マンハッタンの外側からが良い。



ということで、

川を渡って、

マンハッタンヘンジの瞬間を見に行ってきた。



日の入りの30分ほど前。太陽はまだ高い。

Untitled photo

この太陽が沈む瞬間に

真ん中の2つのビルの間にぴったりはまるはずである。



日の入り7分前に通過する消防艇。

Manhattanhenge with fire boat




そして日の入り。

Manhattanhenge 2015



水平線上に雲がかかっていたので

肝心の太陽を見ることができなかったのが

とても残念だったけれど

吸い込まれるような夕焼けだった。



上の写真は29日のものだが

翌日の5月30日は

雲が一層厚く、夕焼けもなかった。

次回の7月に期待したい。



ニューヨークの文明が滅びて

1000年くらい時間が経ち

この島が再発見された時に

年に2回、物好きな人間達が

マンハッタンのビルの間に沈む夕日を

崇めていたことを

未来の考古学者、または宇宙人が

発見することはあるのだろうか。



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



マンハッタンヘンジを見た後は、

「こういう古代の儀式には、

 やっぱり生贄がなくっちゃねー。」

という話になって…



生贄を食べた。

IMAG2202.jpg

食べ尽くされた、クレープ生贄の図。





2015年5月24日日曜日

ドライブスルーだけのスターバックス





ブルックリンの郊外で

ドライブスルーだけのスターバックスを発見。

つまり車専用で、歩いては入れないスターバックスである。




IMAG2157.jpg



その辺りは、街中のブルックリンと違い

車社会の場所なので

銀行やらファストフードやら

色々なドライブスルーがあったが

このスターバックスは大人気らしく

長蛇の列ができていた。



私は、マンハッタンという特殊な場所に住んでいて

あまり運転しないし、

車社会のカリフォルニアに住んでいた時には

どこにでも自転車で行くようなガキだったので

アメリカに住んでいながらにして

ドライブスルーは

両手で数えられるほどくらいしか

行ったことがない。



きゃー。スタバのドライブスルー!

と、寄ってみたはいいものの

よくよく考えてみたら

その直後に、パーティに出るというのに

コーヒーなんて頼んでる場合ではなかったのを思い出して

写真だけ撮って退散した。




2015年5月23日土曜日

セネガルのヒマな人。





昨日、パーティで

セネガル人だという男性と話をした。



アフリカ出身者にはよくあることだが

彼も、英語、フランス語、スペイン語と

セネガルの現地語3つと、アラビア語

全部で7ヶ国語くらいを話すそうで

日本語も忘れちゃったけれど

ちょっとだけかじったことがあるらしく

ドーモ、ドーモ、を繰り返していた。



日本語で自分の名前を書けるんだ

と言って

紙とペンを取り出したのだが

実際に書こうとしたら

ちょっと思い出せなかったらしい。

文字を2つだけ書いて固まっている。



やっぱり忘れたけど

これだけは書けるよ

と見せてくれた紙には

ひらがな2文字が書かれていた。



IMAG2158.jpg



ちなみに、彼の名前は『イブラヒマ』である。








2015年4月19日日曜日

不思議の国ニポンの旅。





今、アメリカ人の友人2人が

日本旅行をしている。



昨今は便利になったもので

わからないことがあったら

スマホですぐに連絡が取れる。



道に迷ったり、

お買い物で迷ったりした時には

写真を撮って送ってくるので

私は、アメリカに居ながらにして

右へ行け、左へ行けだの

手前の緑のではなく、奥の赤いのを買えだの

彼らをリモコン操作をして

助っ人をすることができる。



日本の道というものは

本当にわかりにくいことで有名だけれど

携帯のナビ機能が(大体は)教えてくれるし

目立たない店に行きたい時にも

その店の画像があれば

その画像を頼りに探すことができる。



知らない小路を曲がるワクワク感とか

そんな驚きが感じられない旅になったと言えば

それまでかもしれない。



けれど昔は到底できなかったようなことが

旅先でも簡単にできるようになった。

スマホは本当に世界を変えたと思う。



**********



彼女たちが日本に旅立つ前に

日本のシステムを説明していた時に

日本の券売機で、わからないことがあったら

ヘルプのボタンを押すと、

券売機の中から駅員さんが出てくることがある

と説明し、証拠に動画(←クリック)を見せた。



彼女たちは動画を見てびっくり仰天し

笑い転げていたので

「アメリカの自動販売機は全自動だけど

 おもてなしの国の日本では

 自動販売機の中には人間が入っているのだ。」

と、大ウソを言っておいた。



そんな彼女たち、電車の中で

こんな ↓ 説明書きを見つけた。


PC242887


(これは非常用ドアコックのカバーで、

  実はたぶん

 「非常時以外に開けるなよ!」という脅しである。)



「やたら薄そうな雰囲気だが、

 この蓋をあけると、中に人が入っているのか?」

と聞いてきたので

もちろん

「それ以外には考えられない。」

と答えておいた。




2015年4月18日土曜日

シデコブシ開花の様子。





庭のコブシの開花の様子を

こまどりカメラで撮ってみた。



もうちょっと、画質がよければよかったけれど

実験としては、まずまず。

昼間、丸まってしまった花弁が

夜伸びるのがおもしろかった。



動画はこちら(←クリック)


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2015年4月7日火曜日

ブルックリンの野生インコ。






先週の土曜日は…

マンハッタンを離れて…

Untitled photo

ブルックリンに、インコの巣を見に行ってきた。



これ ↓ が、インコさん達の住む高級マンション。

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インコさんたちの帰宅を待つこと15分。



飛行機通過。

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そして…



あっ インコず ご帰宅。

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インコさんのご夫婦、周囲警戒中。

Untitled photo



大丈夫なことを確かめた後… 巣穴に移動。

Untitled photo




積み上げられた枝の間には

巣穴が20個くらい開いていて

現在40羽ほどのインコさん方がお住まいの模様。



相棒が見張りをする中、巣の中にごそごそ移動。

Untitled photo




ブルックリンには、

日本語でオキナインコ、

英語では、 Quaker Parrot とか Monk Parakeet と呼ばれる鳥が

結構固まって住んでいる



Untitled photo



このインコたちは、もともとアルゼンチンの鳥で

1960年の後半にペットとして輸入されたところ

空港から群れで逃げ出したものが

そのままブルックリンに住み着いたのだそうだ。



鳥にしてみれば、それほど距離があるわけではないのに

マンハッタンには、まったく住んでいない。



インコとかオウムというと

暑い国の鳥かと勝手に想像していたが

この厳冬も、平気で過ごしていたらしい。



発電所や変電所に巣を作ってしまうし…

Untitled photo



作物を荒らしたりするので

州によっては、禁止されており駆除の対象であるが…



ここブルックリンでは、停電や火事の原因になるような巣以外は

放置していることが多いらしい。


Untitled photo

はろー。



2015年3月16日月曜日

セレブな内祝い。





しばらく前の話だけれど

友人のHちゃんが怪しげなメールを送ってきた。



「ずっと欲しいなーっと思っている割には

 買ってないものない?」

という内容のメールである。



たぶん、内祝いに何が欲しいか

探っているのだろうと思われたので

非常に適当に

ハリー・ウィンストンのピンクダイヤモンドの指輪

 欲しいなーって思ってるけれど、

 そういえば、買ってないなー。」

と、答えておいた。



その後しばらくして

荷物が届いたら…



正式の内祝いと思われるものの中に…



しな〜っと…








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やたら軽い巨大なピンクの

ダイヤモンドリングが入っていた。




2014年9月23日火曜日

ニポンの文化。 その1





日本に住まなくなって久しいので

すっかりウラシマたびさな私である。



ウラシマな状態で帰ってくると

色々なことが新鮮で

なかなか面白い。



今回、たまたま泊まったホテルと

通っていたビルの間に

宝塚劇場なるものがあって…



うわさには聞いていた

「塚ファンの出待ち、入待ち」なるものを

産まれて初めて目撃してしまった。



私は毎朝、

7時半やら8時過ぎにホテルを出ていたのだが

本当に毎日、塚ファンの方々が

朝もはよから、びしっと並んで…

しゃがんでいらっしゃるのには、びっくりした。



おそろいのジャケットやら、

スカーフをつけていらっしゃる方も多く

その上、皆さん大変にお行儀がよくて

ちゃんと歩行者が通れるように道をあけている。



リーダーの方が出てきて手をあげると

皆さんそろって、ざざっと立ち上がるのも

非常におもしろかったので…



ビデオ電話で、ニューヨークに向けて

実況中継してしまった…。

(塚ファンの皆様ごめんなさい。)



IMAG0980.jpg




「スターがくるから、皆立つんだよ。」

と、説明していたら

アメリカ人のみなさんに

「何故みんな最初に、しゃがんでいるのか?」

と聞かれたが

そんなこと知らんがな。




2014年5月25日日曜日

ロシア人とお風呂。





仕事でラスベガスに行った時に

たまたま、ロシア人の女性と知り合った。



その夜、仕事の後にその女性と、意気投合して、

なんだー、かんだー、なんだー、かんだーと

他愛のないことを話していて…

突然…

「そうだ、お風呂に行こう!!」

という、成り行きになった。

ホテルには、露天風呂がついてたんである。

(日本とは違うので水着着用である。)



私が知っている限り、

お風呂が大好きな人種は

日本人、韓国人、そしてロシア人である。

他にも、風呂文化のある地域はたくさんあるけれど

個人的に出会った人々の間で

特にお風呂が大好きなのは、その3つの人種である。



ニューヨークにある韓国銭湯に行くと

お客さんの大部分が、韓国人かロシア人である。



ということで、彼女と一緒に

真夜中に露天風呂につかりながら

前々から、ロシア人に聞いてみたかったことを

聞いてみた。



以前、ニューヨークのロシア風呂に行った時に

ヴェニークという枝を目撃したのだが

皆、普通にそれを使っているのか

聞いてみたかったんである。



そうしたら、彼女は目を輝かせて

ヴェニークの話をしてくれた。



ヴェニークを使ったサウナ(バーニャ)の習慣は

少なくとも、1000年以上前からあるそうである。



ヴェニークには、目的によって

樫やら樺やら、違った種類の枝を使うそうで

サウナで使うヴェニークは、香りが何ともいえず素晴らしく

ヴェニークで叩くことで

血行がよくなり、毛穴の老廃物も取り除かれ

お肌がすべすべになるのだ。

と、彼女は言った。



サウナには、かならずヴェニークがおいてあって

彼女はいつも自分で、自分を叩いているけれど

自分にご褒美をあげたい日には、

叩くサービスを受けるのだそうだった。



彼女は、サウスカロライナ州に住んでいるのだが

「今度、ニューヨークに出張があったら、絶対会いましょう!

 韓国銭湯に連れて行ってね。」

と、言った。



彼女だったら、本当にニューヨークに来たら

電話をしてきて、銭湯に行こう!と言うだろうな

と、思った。



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露天風呂の隣にあった、ビーチ。




2013年6月1日土曜日

ワトソン博士とアルファホレス。




35℃まであがってしまった昨日よりはましとはいえ、

本日も30℃越えの真夏日。



汗をかきかき、てくてく歩いて

二重らせん構造の発見者である

ワトソン博士の講演を聞きに行った。



失礼ながら、ワトソン博士がまだご生存とは

ぜーんぜん知らなかったのだが

85歳のワトソン博士

ひょうひょうとして

歯に衣着せぬブラックジョークをバンバン飛ばし

面白いのなんの。



今まで、教科書とかテレビ中とか、歴史上の

遠い遠い存在だった人物の生のお話を

同じ空間で聞くことができて

しかも、お腹を抱えて笑うような

楽しい出来事だっとは、

なんて、なんて、贅沢な体験をしたのだろうと思う。



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講演の帰りに、あまりの暑さにへろへろになり、

アイスコーヒーを買いに寄ったお店で

フロリダで食べてから

ずーーーーーーーーーーーーーーっと

食べたくて、食べたくて、恋しかった

愛しのアルファホレスを見つけた。



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フロリダで食べたものとは

少し味が違うけれど

(というより、フロリダでもお店によって全部味が違ったが)

ほろほろと崩れる柔らかいクッキー生地が

至福の味。



IMAG2494



ワトソン博士の講演を聞きに行かなかったら…

こんなに暑くなかったら…

愛しのアルファホレスは、見つからなかったわけで。



ああ、なんて幸せな真夏日だったことよ。



◆ おまけ

バンクーバーのエビ日記も更新しました。