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2015年8月12日水曜日

サンシュユの実をおいしくいただく方法。





我が家の庭のサンシュユの木。

木が大きくなってきたので

だんだん、実が大量になるようになってきた。



毎日、毎日、それはそれはたくさんの実が

降ってきて、掃除が大変なんである。




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右側に写っているのはフキ。全然大きくなりません。怒


サンシュユの実は、漢方にはするけれど

どうもおいしくないらしいと

日本語のネットには書いてある。



実際に、鳥も食べないし

アリも寄り付かないし

ネズミも食べない

リスは、種の中身しか食べない



滋養強壮だの老化だのに良いらしく

漢方薬のサイトには

種を取って干して、煎じて飲むと良いとか、

サンシュユ酒等の作り方等が、書いてあるけれど

作ったとしても

たぶんそんなものは飲まないのは目に見えている。



ということで、毎年

腐らせるだけだったのだけれど…

今年は、ふと思いついて

サンシュユではなくて、英語の名前、

Cornelian Cherries(コーネリアン・チェリー)

で、検索したら… 目からウロコ。



出てくる、出てくる。レシピがわんさか。

いろいろな国の人々が

色々な方法で

ジャムやらシロップやらを手作りしているし

市販されている製品まででてきた。



どうも、東ヨーロッパや中東で

広く食べられているらしい。



ということで、

いくつものサイトを眺めてみたあげく

色々なレシピのいいとこ取りをして

フルーツソースのようなものを

作ってみることにした。



作ってみたはいいものの

ちゃぶ台をひっくり返すほどマズかった…

なーんてことになると、後悔しそうなので

とりあえず、かなり少ない分量で実験。



実をひたひたの水で煮込んで柔らかくなったら裏ごし。

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目が細いざるで裏ごしをしたので

途中でイヤになり…

目の粗いざるに変更。



こしたものを

鍋に戻して砂糖とレモンを入れて煮つめて…

フルーツソースのできあがり。




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味見をしてみると…

おー。いける。なかなかいけますぞ。

さっぱりしたベリーの味。

(説明になっていない ↑)

クランベリーとサワーチェリーの中間のような味。

(↑ 日本のみなさんにはわかりにくい説明。)



ここで終わってもいいけれど

中東方面の方々お勧めのレシピには

カルダモンとローズウォーターが入ってるので

煮つめたサンシュユを半分にわけて

中東バージョンも作ってみる。



カルダモンとローズウォーターを少々入れてみると、

とたんにエキゾチックな雰囲気になったので

これは、ジャムとして使うよりも

飲み物に良さそうだ… と

炭酸で割って、サンシュユ・ソーダにしたら

おお、これはうまうまーー。

さわやかな夏の飲み物のできあがり。



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実験大成功の巻。

甘めに作って、ジャムとして使ったり

酸っぱめに作って、アイスクリームにかけたり

色々楽しめそうである。




サンシュユのフルーツソースの作り方

材料:
 サンシュユの実(枝からぽろっと落ちるほど熟したもの) 
 水
 レモン汁 
 砂糖(はちみつやアガベシロップも可)
 ローズウォーター(あれば)
 カルダモン・パウダー(あれば)

1.サンシュユの実をよく洗う
2.ひたひたの水に入れて柔らかくなるまで煮る
3.つぶして種を除く、または裏ごしをする
4.鍋に戻し、裏ごししたものの半量の砂糖を加える
  (砂糖の分量は煮詰めることを考慮。)
5.レモン汁を少々いれて煮詰める。
6.煮沸した瓶に入れて保管。

(好みで、5の段階で
 カルダモンパウダーとローズウォーターを
 少々加えてもよい。)




2015年6月14日日曜日

10分で、うまうま手作りジェラート。





このところ暑くなってきたので

昨年購入した一人用アイスメーカーが、

またまた大活躍している。



最近マイブームになっているのが

練乳&牛乳&フルーツのジェラート。



我が家のフードプロセッサーの様なもの

牛乳と練乳と新鮮な生のフルーツを入れて

がーーーーっと、したものを

一人用アイスメーカーに入れて作った

らくちんアイスである。



アイスが食べたい!と思い立ってから

10分くらいで食べられちゃうのが嬉しい。




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上の写真は、うまうまなチェリー・バージョン。

イチゴもうまうま。

ラズベリーもうまうま。

ブルーベリーもうまうま。

桃もうまうま!!

1日に2回も食べたりして。



しばらくは、このマイブームが続きそうである。


2015年6月13日土曜日

ジンジャーレモネードな午後。






夏がやってきたので…



今週末は、裏庭で

お昼にそうめんを食べたり…



さっぱり辛口な

自家製のジンジャーレモネードを飲んだり…


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その辺のラズベリーを採ってつまんだり…

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しながら…

山のようにたまった仕事をやっつけよう…と思う。





おまけ

◆ 適当ジンジャーレモネードの作り方

材料: はちみつ生姜シロップ 好きなだけ
    レモンの絞り汁    好きなだけ
    炭酸水または水    好きなだけ
    氷          好きなだけ

作り方: 適当に混ぜる。


◆ 辛口はちみつ生姜シロップの作り方

材料: 生姜    250グラムくらい    
    水     1200CCくらい
    はちみつ  煮上がった生姜の液に対して2分の1

1.生姜の皮の汚いところだけを剥いて薄切りにする。

2.80℃のオーブンに40〜50分程入れて乾かす。
  (焦げないように注意)

3.乾かした生姜と水を鍋に入れて火にかけ
  沸騰したら弱火にして1時間煮る。

4.生姜汁を濾す。

5.汁を鍋に戻し、汁の約半分の量のはちみつを加え
  弱火ではちみつが溶けるまで煮る。

6.瓶に入れて冷まし、冷蔵庫で保管。


*ジンジャーエール、ジンジャーレモネード
 ジンジャー紅茶、しょうが湯の他
 煮物にも使えます。


2015年4月29日水曜日

ピンクな うずら豆のミネストローネ。






生のクランベリービーンズを見かけた。

白地にピンク色のうずら豆である。



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もう、スープが恋しい季節ではないけれど

早速買ってきて

ミネストローネを作った。




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可愛らしいピンクの模様は

火を通すと消えてしまって、ただの白っぽい豆になる。

生の豆で作ると、水で戻す必要がないのでらくちん。

嗚呼、具沢山でうまうまーーー。





たびさ流ものすごーく適当な
ベーコン出汁のミネストローネの作り方

材料(すべて適量)
  ベーコン
  プラムトマト(調理用トマト)
  にんにく
  玉ねぎ
  セロリ
  クランベリービーンズ
  シェル型パスタ
  きのこ(なんでも)
  タイム
  ローリエ
  オレガノ
  胡椒
  (好みで)塩
  水


1. ベーコンを炒める
2. ベーコンの油が出たら、
   玉ねぎとニンニクとセロリを炒める
3. 湯むきにしてざく切りにしたトマト、きのこ、
  クランベリービーンズとハーブ類を入れ
  水を入れてコトコト煮る。
4. 煮えてきたら、塩胡椒で味を整える。
5. 食べる直前にパスタを入れて、
   パスタが煮えたらおしまい。

好みで、人参やインゲン、ズッキーニ等
色々な野菜を入れても可。
生の豆がない場合には、乾燥豆を一晩水で戻すか
水煮の豆を使っても可。
めんどくさければ、トマトの水煮缶を使っても可。




2015年4月22日水曜日

手作りコンビーフの作り方





日本でコンビーフというと

缶詰だけれど

本物のコンビーフは

塩漬け肉を茹でた塊を指し

缶詰は、軍用の代用食のイメージが強い。



肉屋に行くと、すでに塩漬けにした

コンビーフが売られていて

今までは、それを茹でて作っていたけれど

レシピを見つけたので、それに少しアレンジを加え

自分で塩漬けの段階から作ってみることにした。

(レシピは一番下にあります。)



まずは、スパイスを用意し…

香りが出るまで軽く炒る。

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すりこぎでスパイスを荒く潰し…

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粒の粗い、海の塩と…

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黒糖と…

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キュアリングソルトを用意して…

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お湯を沸かして、

塩類、砂糖、炒ったスパイスを投入し、沸騰させて火を止める。

自然に冷ました後、冷蔵庫で一晩寝かせる。

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牛の胸・肩肉(ブリスケット)を用意し…

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スパイス入りの液と肉をジップロックに入れ、5日間〜7日間漬ける。

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(私は)5日後に取り出した肉を流水でよーく洗い…

少々塩を入れた水に1時間漬け込んで

その後、スパイスと共に3~4時間煮込み…

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できあがり。

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粒マスタードをつけて

ライ麦パンと共に食べるとうまうまー。



市販の塩漬けのコンビーフと決定的に違うのは

スパイスの香りがしっかり効いていること。

旨味が断然違う違う!



いやー。おいしかった。おいしかった。またやろう。




材料:
スパイス1
  オールスパイス(粒) 大さじ半分
  マスタードシード(粒) 大さじ半分
  コリアンダーシード 大さじ半分
  唐がらし(サヤ) 300g 数本
  クローブ 大さじ半分
  黒胡椒(粒) 大さじ半分
  カルダモン(ホール) 5つ
スパイス2
  ローレル 5枚
  おろし生姜 小さじ2杯
スパイス3
  シナモンスティック 1本
スパイス4
  オールスパイス 少々 
  イエローマスタードシード 少々 
  コリアンダーシード 少々
  赤唐辛子 少々
  クローブ 少々
  黒胡椒(粒) 少々
  カルダモン 少々 
  ローレル 3枚 
  シナモンスティック 1本

海の塩(粗粒)  250グラム
キュアリングソルト* 小さじ2杯半
黒砂糖 125グラム

牛、胸・肩肉(ブリスケット) 2キロくらい

水 2リットル

*キュアリングソルトはオプションで
 使わなくても可。



作り方:
1.スパイス1を合わせて、軽く炒る。

2.炒ったスパイス1とスパイス2をすり鉢に入れ
  すりこぎで荒く潰す。

3.2リットルの水を沸かし
  スパイス1、2、3、塩類と砂糖を入れ
  沸騰したら火を止め室温まで冷ます。
  冷めたら冷蔵庫で1晩寝かせる

4.8リットルサイズのジップロックに
  冷ましたスパイス液と牛肉を入れ、
  空気を完全に出してぴっちり密封する。
  (私は8リットルサイズがなかったため
   牛肉を2つに切って、4リットルサイズのジップロックに投入)

5.冷蔵庫に入れ、5日間待つ。
  (毎日、袋をひっくり返すこと。)

6.5日~7日後に袋から出し、流水でよく洗い
  少々塩を入れた水に1時間くらい入れて塩抜きをする。

7.鍋に牛肉とスパイス4を入れて、
  たっぷりの水を入れ、
  沸騰寸前に弱火にして3~4時間煮る。

8.煮あがったらまな板に移して、
  肉の繊維に対して直角の角度で薄切りをする。

9.ひたすら食べる。


 

2015年3月4日水曜日

レンズマメのスープ。





土鍋でチキンを焼いた

骨で、スープを取ったので

そのスープで、レンズマメのスープを作ってみた。



オレンジ色のかわいいレンズマメを使って


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マメとチキンスープの割合は

1対6くらい。

圧力鍋で、ガーリックを適量炒めて、

そこに、マメと、スープと、玉ねぎ半分と

ローレルとクミンパウダーと塩コショウを放り込んで

圧力がかかったら15分。



その後、ローレルだけを取り出して

そのまま食べられるけれど、

よりなめらかにしたかったら

フードプロセッサーのようなもの

がーっとやって、もう一度普通の鍋で暖めておしまい。



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クミンの香りが効いた

とろん、と濃いレンズマメスープのできあがり。

お好みで、香菜をのせたり、

松の実や、サワークリームをのっけて召し上がれ。









2015年3月2日月曜日

土鍋でチキン。





ちょっと前に割ってしまってから

ずっと欲しかった念願の土鍋を買ったので…

土鍋で、ローストチキンを作ってみた。



チキンをしっかり洗った後、

塩+砂糖+粒コショウの入った水に

丸ごと漬けて数時間(できれば一晩)置く。



空の土鍋(蓋なし)を

500℉(260℃)に熱したオーブンに入れておき…

水からあげて、しっかり拭いた後、

皮と肉の隙間に、ガーリックのみじん切りを入れて

お腹にローズマリー、セージ、タイムの枝と

串型に切ったレモンを入れ

オリーブオイルと塩こしょうを皮塗りたくり…

熱々の土鍋に、じゅーーーっと投入。



そのまま蓋をせずに10分間焼いた後、

温度を450℉(230℃)に下げて…

オリーブオイルと塩こしょうをまぶした

ジャガイモとマッシュルームを投入。



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10〜15分ごとに、底に溜まった肉汁(脂)を

刷毛でチキンとジャガイモとマッシュルームに塗り…

だいたい1時間とちょっと。

腿の内側の部分の温度が165℉(74℃)に達したら出来上がり。



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皮は、パリパリ、中はしっとり。

大成功。うまうまー。



初日は、ローストチキンとして食べて

2日目は、チキンサラダにして

骨は取っておいて…

骨は、トンカチでヒビを入れて

もう一度ローストして

その骨でチキンスープを作る。

ヒビを入れて再ローストすることによって

骨の中の髄がカラメル化して

コクのあるチキンスープになるそうな。

このスープの作り方はオットのママ秘伝である。








2013年7月9日火曜日

練乳マンゴーかき氷





先日、チョコレート粥を作ったときに

コンデンスミルク(練乳)を買ってきた。

一番小さな缶でもたっぷりあったので

その後、ベトナム風コーヒーを作っても

タイ風アイスティを作っても

なかなかなくならない。




先日、おいしそうなマンゴーが安かったので

大量に買ってきて、冷凍しておいたのだが…




ある日、ふと思いついて

その冷凍マンゴーに

コンデンスミルクとミルクを混ぜて

フードプロセッサーのようなもの

がーーーーっと、クリーム状にしてみた。








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わくわくしながら…



一口食べてみると…



甘っ!!



もともと、マンゴーだけでも甘いのに

コンデンスミルクの入れ過ぎで

甘くなりすぎてしまい

撃沈である。



ということで…



フードプロセッサーのようなもので

かき氷を作って

その上にかけてみた。



うっまーい!!

かき氷にぴったりー。

練乳マンゴーかき氷

ばんざーい!!



教訓:失敗は成功のもと




2013年6月29日土曜日

世にもうまうまなチョコレート粥。





前日の日記に、

フィリピンのチョコレートの朝がゆの話を載せた。

チョコレートのおかゆというのに衝撃を覚えたけれど

チョコ中毒の私としては、やっぱりどうしても食べてみたい。

「Mちゃんのママのレシピが知りたい!!」

と、Mちゃんに頼んだら

特別な材料を送ってくれると言う。



近所に、フィリピン系の食料品店あるし、

探してくるからいいよー。

と、言ったのだけれど

Mちゃんは、

その食料品店には絶対にないから

と、言い張って

すぐに材料を郵便で送ってくれた。



ということで

昨日、Mちゃんが子供の時に食べたと言う

フィリピンのチョコレート粥

チャンポラード(champorado)を作ってみた。



送ってもらった材料というのがこれ。

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タブレヤ(Tableya または Tablea)というもので

カカオ豆を挽いて、少々のお砂糖と一緒に固めた物である。

直径は500円玉くらいの大きさ。



しかーし。これは、ただのタブレヤではない。



Mちゃんのおばさまが

フィリピンの知り合いのカカオ豆農場で

最高のカカオ豆を選んでもらってきて

タブレヤ職人の人にタブレヤにしてもらい

アメリカまで年に2回運んでくるのだそうで。



お店に売っている市販のタブレヤよりも香りが高く

ピーナッツ等の混ぜ物が入っていないという

恐れ多い純正タブレヤなんである。



まず用意する物はふつーの餅米。1合で4杯分くらい食べられた。

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それから、上記のタブレヤを砕いたもの。1合につき4つ入れた。

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そして、塩少々。(これはヒマラヤの塩)

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その他に必要な物は

水、コンデンスミルク、

そして、好みにより牛乳、砂糖である。



米がかなり水を吸うので、

水の分量は、3.5倍にしたけれど、

もっともっと多くてもいいかもしれない。

(Mちゃんのママのレシピでは

 「水は好みに合わせて適当に」なのである。)



日本のおかゆの炊き方とは違い

最初に、一つまみの塩を入れた湯を沸かし、

そこに餅米を入れて

弱火で静かにかき混ぜながら20分煮るのが正しい煮方。

私は、横着なので圧力釜で6分煮て、蓋を開けた。



お米が煮上がったら

砕いたタブレヤを入れ、

弱火で、しっかり溶けるまでよく混ぜる。

甘〜いのが好きな人は、そこで砂糖を入れるのだけれど

後で、コンデンスミルクをかけて食べるので

砂糖は入れなくてもよい。




タブレヤがしっかりとけたら、お椀に盛りつけて、

コンデンスミルクをまわしかけて、出来上がり。


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カカオの香りがとっても高くて

お米がもちもちしていて、

コンデンスミルクがよく合って

のたうちまわるほどうまうま!




暑いフィリピンでは、

このチャンポラードは、冷やしても食べるそうで。

キンキンに冷やすと、どちらかというとおはぎっぽくなって

おかゆ状態ではなくなるけれど

そこに牛乳をたっぷりかけて

コンデンスミルクをたらして食べると

素晴らしい夏のデザートに。




タブレヤが手に入らない場所では

タブレヤの代わりに、ココアパウダーを使ってもいいのだが

この味は出せないわよー。というMチャンの言葉に納得した。



ココアパウダーで代用する時には

お米1合に付き、大さじ6杯とか7杯とか

入れ過ぎなんではないか?という程入れるのがミソだそう。

(砂糖のたくさん入っていないものを使用すること。)

ココアパウダーではなくて、チョコレートを使用する時には

ダークチョコレートでなければならないとのこと。



ピーナッツの混ざっている市販のタブレヤは

ナッツ好きの人にはいいかもしれないけれど

私のチョコ中毒度を知っているMちゃんは、

濃い味が出ないので絶対に物足りない!と断言していた。



チャンポラードは、ツヨと呼ばれる

お魚の干物と一緒に食べる(←クリック)のが正式だそうで。

甘いおやつを食べた後に

塩辛いものが食べたくなるという気持ちはよくわかるので

そのうちツヨを探しに行って

ツヨ付きチャンポラードを試してみようと思っている。



フィリピンは、333年もスペインの植民地であったので

もともとあったアジアの文化に、スペインの文化や

同じくスペインの植民地であったメキシコの文化が

複雑に混ざり込んでいる。

植民地時代には色々悲しい歴史もあったようだけれど

チャンポラードは、そんな融合した文化の

小さなおいしいおまけなのであった。




















2013年4月27日土曜日

1度で2度おいしい。




ジャックフルーツというものを

初めて食べた話は

以前の日記に書いた。



ジャックフルーツを食べるときに

友人のMちゃんに、

中に入っている種は

捨てずにとっておくよう、念を押された。



ジャックフルーツの種は

ビワの種くらいの大きさの丸い種である。




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とってといて、

後で植えると芽が出るよって

言うのかと思ったら…



そうではなくて、

この種を、茹でて食べるとおいしい

と、Mちゃんが言うんである。



ということで、

早速茹でて見た。



茹で時間はわからないので

時々取り出して

爪楊枝でつついてみて

爪楊枝がすっと刺さったら出来上がり。



茹で上がりに、薄皮を剥いて

食べて見ると…



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中は、ほっこほこで

栗とそっくりの食感。

甘みは、栗よりも少ないのだけれど

おいしいおいしい!!!

食べだすと、とまらない。



1度で2度おいしい

ジャックフルーツなのであった。



ごちそうさまでした。


2013年4月26日金曜日

ジャックフルーツ でびう。




中華街で、たけのこを買った時に

生のジャックフルーツを見かけた。



しかも、一切れ3ドルほどで

それほど高くないではないか。



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フィリピン生まれの友人に

ジャックフルーツがどんなにおいしいか

でも、缶詰や瓶詰めのジャックフルーツとは

全然別物なので

アメリカでは食べられないので恋しい

という話を聞いていた私は

その場で(脳内)小躍りをして

早速購入。



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なんだか、一筋縄ではいかないような物体なので

すぐに、ジャックフルーツ専門家である友人Mちゃんに電話。



Mちゃんに言われるままに

ペーパータオルと、油と、ナイフを用意した。



ジャックフル-ツはべとべとして

あちこちにくっつくと取れなくなるので

ナイフには油を塗って

ジャックフルーツを解体する時には

新聞紙を敷くか

外で解体するのだそうだ。



私が買ってきたのは、

小さな切れ端だけなので

ペーパータオルを敷いて解体開始。

真ん中の一番べとべとする部分を

油をひいたナイフで切り取り…

手で割る。



IMAG2329



どっかのオフィスのブラインドみたいなところから

おいしい部分をえぐりだして…



じゃーん。

これが、ジャックフルーツ。

(フィリピンでは、Langkaと呼ばれるそうだ。)

中にはビワの種のような丸い種が入っている。



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そして、これがおいしい部分を取り出した後の残骸。



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ネットでは、

味は、パイナップルとバナナの間

と説明されている。



確かに、香り的にはそうとも言えるかもしれないが…

食感は、そのどちらでもなく

どちらかというと

弾力のある歯ざわりで

みずみずしさはない。



口の中に入れると

まるでジューシーフルーツガムのような

(でも、決して人工的ではない)

とても強い、濃い、トロピカルな香りが広がる。



香りがとても強くて甘いので

少ししか買わなかったにも関わらず

かな~り、満足。

とーってもおいしいのだが

たくさんは、食べられないかも。



ちなみに、Mちゃんによると

東南アジア各地では

熟れる前のジャックフルーツを野菜として

炒め物等にするそうで

熟れる前のジャックフルーツは

「鶏肉のような味。」

なのだそうだ。



想像不可能。



◆ 25日の日記も更新しました。


おまけ
ジャックフルーツの種の食べ方はこちら(←クリック)



2012年5月12日土曜日

ワッフル三昧。




先週、

長年使っていたワッフルメーカーがだめになったので…

新しく、ワッフルもパンケーキもパニーニも作れる

両面ホットプレート?のようなものを買ってみた。



作り出すと凝るのが悪い癖。



基本のワッフルやら

そば粉のワッフルやら

バナナ&干しさくらんぼ&ナッツ入りワッフルやら

りんご入りワッフルやらと、

ワッフル三昧に明け暮れ…



土曜日には、友人が

最近、巷で流行しているアーモンド粉を持ってきたので

それでワッフルを焼いてみた。



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このレシピ、小麦粉は使わずに…

粉は、細挽きのアーモンドの粉だけ。

他の材料は、塩ひとつまみと重曹

シナモンとナツメグ

プレーンヨーグルト

そして、完熟バナナと卵



小麦粉のワッフルよりも

かなり重くなるのでは?と想像していたけれど

案外軽い食感で、うまうま。

腹持ちは、かなりよいので

いつもなら、2枚食べるのだけれど

ワッフル1枚と、

たっぷりフルーツサラダで十分であった。



--------------

アーモンド粉のワッフル(3人分)

A
細挽きアーモンド粉(アメリカ=1.5カップ、日本=1+3/4カップ)
塩(1つまみ)
ベーキングソーダ(小さじ半分)
シナモン(小さじ1杯)
ナツメグ(小さじ半分)

B
卵(2個)
完熟バナナ(半分)
プレーンヨーグルト(アメリカ=1/4カップ、日本=60CC)
はちみつ(大さじ1杯)

--------------

アーモンド粉と塩、ベーキングソーダ
シナモンとナツメグをまぜる=A

完熟バナナをよくつぶし、
ほぐした卵とプレーンヨーグルトとはちみつを入れてよく混ぜる。=B

AとBを混ぜてなじませ
ワッフル型で
好みの焼き加減になるまで焼く。

小麦粉のワッフルより
崩れやすいので
型からはずす時には注意。

好みで、メープルシロップや蜂蜜等を添えて。





2012年3月10日土曜日

ぱんちの効いたチャイの素。






ショウガが大好きである。

なので、我が家で作るチャイも

ショウガの汁がたっぷり入っている。



普段、ショウガを買う時には

大きくて元気そうなショウガを買ってきて

適当な大きさに切って、適当に皮を剥き

冷凍して保存している。

魚料理でもしない限りは

皮は捨ててしまうことが多いけれど

今回、何だか皮がもったいなかったので

チャイの素を作ってみた。



生姜の皮と、クローブと、カルダモンと

粒コショウと、シナモンと、ナツメグを適量

弱火でことこと煮て、しばらく放っておいて

濾しておしまい。



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普通の人は、ここで砂糖を入れるのだろうけれど

甘くないチャイも好きなので、

調節できるよう、砂糖なし。

(なので、たぶん長持ちしない。)




で、このチャイの素を、ロイヤルミルクティに入れて

飲んでみた。

「何だ、マイルドじゃないか

もっとたくさん入れるべきだったな。」

と思ったら、思い切りショウガが後にきた。



かーっとする、この感じがうまうま。




- Posted from my iPad







2012年3月3日土曜日

おひなまつりの おこしもの。






ひな祭りに、

おこしもの」というものを作ってみた。



私が育った家では、

桃の節句に「おこしもの」を作る風習はなかったし

今までに1度しか食べたことがないのだけれど

餅ブームが続いているついでに、作ってみた。



毎年おこしものを作る、従姉のぷろとん姐に

メールで送ってもらったレシピは、以下の通りである。


1.上新粉を熱湯でこねる
  (上新粉240グラムに対して、湯200ミリリットルで硬め)
2.型で成形
3.食紅で色づけ
4.蒸す(約15分)
5.焼き網で焦げ目ができるくらい焼き、
  両面にしょうゆをつけて、さらに軽く焼く



実は、我が家には、(厳密な意味での)上新粉も、

おこしもの用の型(←クリック)も、食紅もない。

(それじゃ、全然おこしものじゃないじゃないか。) 

わざわざ買いに行くのもめんどくさかったので

でもまあ、とりあえず、家にあるもので作ってみた。



用意したもの

ボブさん印の米粉(まあ、上新粉のようなものですね。)

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そして、なぜか、生のビーツ

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何故ここでビーツが出てくるかというと

食紅がないので、

ビーツを煮て、その煮汁で染めたんである。



ビーツの色は濃いとはいえ、

表面に塗っても、うまくいかない予感がしたので

後から塗る方法ではなく、

NHKの今日の料理のサイトで見たように

煮汁を米粉に混ぜ込んで、色生地を作り

同様に抹茶を混ぜ込んだ、緑色の生地も作って

型がないので、適当に手で成形。


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これを蒸して…

できあがり。


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蒸す前は、ビーツで染めた米粉の色が恐ろしいぴんくだったので

どうしようかと思ったが

蒸しあがったら、まあまあかわいい朱色になったので満足。




おまけ。




あまった生地で作ったあしか(若干乾き気味)。

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さらに、あまった生地で作った…

金魚。


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注: このブログのおこしものは、本物ではありません。

きちんとした「おこしもの」については、文中のリンクをごらんください。