ラベル 香港 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 香港 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年4月6日月曜日

うまこ。







中華なお菓子屋さんで

香港系のGちゃんに勧められて買ったのが

このお菓子。




Untitled photo




うどんを揚げて固めたのか?という物体。



以前から目にはしていたけれど

なんとなく、食べてみたい!という気が起こらなくて

今まで買ったことは一度もなかった。



日本の雷おこしみたいなものかな?と思ったら

さくさくして柔らかかった。

中にはクルミが入っていて

思ったよりも甘さ控えめで

あっという間に食べてしまった。



このお菓子は、変なお店で買うと

油が悪くて、おいしくないから

信用できるお店で買わないとダメよ。

とGちゃんが言う。



馬仔は、スーパーでも袋入りで売っているけれど

Gちゃんは、私と同じで

工場で作った大量生産品よりも

お店で手作りのお菓子が好きなんである。



このお菓子の名前はなあに?と聞いたら

「香港では、馬仔(マーツァイ)

というニックネームで呼んでる。」

とのお返事。(作り方は→こちら

香港以外では、沙琪瑪という名前だったりするらしい。

もともとは満州のお菓子で

名前の由来はいろいろ多くの説がある模様。



馬仔と聞いて、

そういえば、蘇我馬子っていう人がいたなと

ひさびさに思い出したのだが

うどんを揚げたお菓子で思い出される馬子さんも

非常に迷惑だろうな、と思った。




2015年4月5日日曜日

ひし餅に関する考察。





ずいぶん前に、

ひし餅って何だろう」という日記を書いた。

ひなまつりでは、菱餅がつきものだというのに

私の家では、プラスチックの餅を飾るだけで

実際に食べたことがなかったのだ。



私の友人が食べた事のある菱餅は

菱型の

ゼリーだったり、

おこしだったり

ういろうだったり。

コメントを残してくださった人々も

菱餅は、ただのお餅だったという方が多かった。



私の知っている日本人に関して言えば

誰も、菱の実を使った菱餅というものを

食べたことがないのである。



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



先週のことだ。



香港出身の友人のFちゃんとランチをして

帰りに中華のお菓子屋さんに寄った。



そこで、Fちゃんが、

これおいしいから試してみたら?

と勧めてくれたものは…

菱粉糕つまり、菱の粉で作った羊羹のようなものだった。



そしてこの菱の粉で作ったお菓子は、菱形だったんである。

Untitled photo


食感は、ぶりんぶりんと弾力のある

柔らかめのういろうのような感じで

味は、黒糖の味がした。



中国では、菱粉で他にどんなお菓子を作ってるのだろうと

家に帰って中国語のサイトをいろいろ検索していたら、

こんなものが出てきた。層の数はちょっと多いものの

↑ これはまさに菱餅ではないか。



さらに検索していたら

上巳節という中国の旧暦の3月3日のお祭りには

伝統的には層状になった餅を食べていたが

最近では層状にしない

菱粉または馬蹄粉のお餅を食べることが多い

と書かれたサイトも出てきた。



日本のひなまつりは、中国や韓国の

上巳節を起源として

日本独自のものとして発展したお祭りだ。



日本のウィキペディアや、その他の日本のサイトには

日本の菱餅の由来として、全く違う説明が書いてあるし、

私の中国語の読みは

ものすごーーーーくいい加減なので、

まったく確証はないけれど

いろいろなサイトを見た後

たぶん、中国の上巳節の食べ物だったこのお菓子が

上巳節の風習とともに日本に伝わったのだろうな

と思った。



ちなみに現在、菱粉と呼ばれるものを買うと

タピオカの粉で作った代用品が多いそうで

日本で売られている片栗粉 が現在では

バレイショで代用されているのと同じ現象である。






2013年5月25日土曜日

すごい飲茶。





以前から、ニューヨークに住む

数人の香港人の友人に

バンクーバーの飲茶がおいしい

という話を、ちょこちょこ聞いていた。



知り合いの知り合いなんて

わざわざニューヨークから

プライベートジェットで

時々、飲茶をしにバンクーバーまで行く 

というのだ。



香港を除くと

世界中で一番飲茶がおいしいところだ

というのである。



はっきり言って

ニューヨークの飲茶だっておいしい。

バンクーバーの香港人人口がすごいのは知っているけれど

ニューヨークにだって

香港人が本当にたくさん住んでいて

その香港人が、香港人のためだけに作っている飲茶は、

のたうちまわるほどおいしいのだ。



それよりもすごいなんて

プライベートジェットで飛んじゃうくらい、おいしいなんて

私には、まーったく想像できなかった。



なので、

どうしても、どうしても、バンクーバーでは

飲茶をしてみたかったんである。

どこがどうすごいのか知りたかったんである。



んで。



友人にディープな中華の街の

おいしい飲茶の店を紹介してもらい

私たち家族以外は、店内一人残らず広東語を話しているような

そんなディープなお店に出かけていった。



結果は…



やっぱりすごかった。



何がどうすごいのかというと…



私の好きな、腸粉というメニューがあるのだが…

その腸粉。

ニューヨークではたいてい

牛肉かエビの2種類なんである。



それが、そのお店は

なんと11種類もあったんである。

2対11。5.5倍。

完全に敗北である。



Untitled (2013-05-23 19:05:01)

(メニューの中のC1~C11までが腸粉。)



大好きな排骨もうまうまだったし…

Untitled (2013-05-23 19:21:35)


蝦餃だって、燒賣だって、

初めて食べたキノコの腸粉だって…


Untitled (2013-05-23 19:22:02)




とにかく、頼みまくったものが

すべてすべておいしかった。

(おいしすぎて、写真なし。)

連日の食べすぎで食欲がなかった約1名にも

それはそれはおいしいお粥を注文できたので

家族全員幸せで、大大満足であった。



ただし…ひとつ大変に困ったことがあった。



昔ながらの飲茶というのは

蒸篭をいくつも重ねたカートが回ってくるもので

食べ物を自分の目で見て

これが欲しいと、指差しで頼めるものなのだが

知り合いの香港人によると

最近の香港では、カートが回るスタイルではなく

メニューから好きなものをオーダーするタイプが流行で

バンクーバーも、おいしいお店はそれをやっている

ということだった。



斯くして、私たちが行ったお店も

そうだったんである。



私は、自分の好きな食べ物だけは

広東語で注文できる。

けれども、まったく知らない食べ物は注文できない。

カートが回ってくるのなら、指差しで頼めるけれど

全く知らない中華料理なんて

メニューの中国語や英語を見て

エビだとか鶏だとかわかっても

それ以上はどんなものなのか、想像できない。



そのお店には

私が一度も食べたことのない

うまうまなものがたくさんあったはずなのだが

結局、知っている食べ物と

そのバリエーションに落ち着いてしまった。



確かにバンクーバーの飲茶は

私の期待を遥かに超えておいしかったけれど

広東語がわかる人が一緒にいたら

もっともっとすばらしい経験ができたに違いない。



2012年4月26日木曜日

カップヌードル





 中華街で見かける

香港製の日清のカップヌードルは…




日本のカップヌードルに比べて…




(少なくともパッケージの写真は)

とてつもなく具沢山で…




何だかとっても派手である。




IMAG1361





◆ アメリカの日清のカップヌードルは、こんな感じ。

昨年出た新製品は、さらに具が少ない。)




ちなみにお味の方は、

並べて比べたわけでないので、ただの印象だが、

日本製のカップヌードルが

一番、塩分が濃いような… 気がする。