2015年7月20日月曜日
2012年5月16日水曜日
トレインサーフィン
地下鉄の中は、
多言語で書かれた
注意書きやら宣伝やらがたくさんあるので
スペイン語や中国語の役に立たない文を
お勉強するチャンスである。
先日、3分スペイン語/中国語会話レッスンの参考に使った
この ↓ 注意書き。
「電車の外側に乗ると、死ぬことがあります。」
という意味の文なのだが…
ニューヨークの地下鉄には検札があるわけではないので、
わざわざ外に乗らなくても、タダ乗りはできるし
「そんなアホなことするわけないやん!」
と、思ったのだが…
でも
検索すると…
結構いるんですね。
そういうアホなことする方々。
ニューヨークのアホな方。
ドイツのアホな方(プロ級)。
サウスアフリカのアホな方々。
バルセロナのアホな方。
日本で死に損なったアホな方。
イギリスで死に損なったアホな方。
アホちゃう…? といいつつ
次から次へとYouTubeを見てしまう私も
相当なアホである。
ただ、亡くなった方も多いので、
電車の外側には乗らないようにしようと
誓った私である。
2012年3月1日木曜日
ジャガイモのぷにぷに団子。
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2010年の晩秋に、ドイツを訪ねた時 とてもおいしかったのが、これ。
左側の白いもの。
じゃがいものお団子、カルトッフェルクレーセ(Kartoffelklöße)である。
(名前が覚えられない)
ただのマッシュポテトを丸くしたのかと思って口に入れたら
ぷにぷに、もちもちとした食感が病み付きに。
友人のバーバラに、作り方を教えてもらって
作ろう、作ろうと思いつつ、 全然作らないまま早1年以上。
(↑典型的なたびささん現象)
そんな折に、先日ポーランド人街を歩いていたら
お惣菜屋さんに、それらしきものが並んでいるのを発見したので
即購入。
家に帰ってから、ポーランド人の友人に聞いてみたら
ポーランド語では、
この手のお団子を総称して、クルスキ(Kluski)と言うらしい。
(ドイツ語より短くてよろしい。)
ぷにぷに、もちもちとした食感は、
ドイツで食べたものとそっくりであったが、
このお団子は…
中に、お肉の入ったバージョンで
うまうま度、更に高し。
まんまるで、ぷにぷに、もちもちして、
しかもカロリーがたっぷり。
まさに、最近のマイブームの最高峰のようなこのお料理。
近日、再現予定(…たぶん)。
2012年2月22日水曜日
りあるラプンツェル。
子供の時、
グリム童話は、ただのおとぎ噺だと思っていた。
ラプンツェルのお話も
桃太郎のような、架空の話と同列に考えていて
人間を高い塔に閉じ込めるなんて
ただの作り話だと思っていた。
しばらく前、2010年に
ドイツの小さな小さな町へ知り合いのバーバラを訪ねた時
ビュルツブルグの駅まで迎えに来てくれた バーバラ が
せっかくだからビュルツブルグもちょっとだけ見ていく?
とマリエンベルグ要塞に連れて行ってくれた。
門をくぐり、中庭に出ると
窓が殆どない、
恐ろしげな塔がそびえたっている。
↑ バーバラ
「あれは、ラプンツェルの塔?」
私がつぶやくと
バーバラはにっこりわらって
「そうよ。」
と言った。
「ただ、ラプンツェルと違うのは…
ラプンツェルは、塔のてっぺんに住んでいたけれど…
昔は、この塔には、あのてっぺんの窓以外に入り口がなくて
囚人は、あのてっぺんのところから、階段も逃げ道もない
一番底の「恐怖の部屋」まで吊るされて下ろされて
真っ暗な「恐怖の部屋」の中で一生苦しんだのよ。
一度入ると、二度と出てこれないわね。
ラプンツェルみたいに、
外を眺めてお気楽な身分とは違うわね。」
嗚呼、事実は小説より恐ろしすぎる。
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