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2015年10月31日土曜日

トリックORトリート。





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ぼけぼけしていたら

10月も終わりに…




2015年10月1日木曜日

鶏肉。






日本人に鶏肉のどこの部位が好きか聞くと

もも肉が好きな人が多いし

実際、もも肉の方が高かったりするけれど…



アメリカ人に同じ質問をすると

胸肉の方が好きな人が多くて

お肉屋さんでは、胸肉の方が高い。



私は…

どちらかというと


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えだまめと、てんぷらかな。



2015年9月16日水曜日

本物のコーンビーフハッシュ






本物のコーンビーフの作り方

本物のコーンビーフのサンドイッチ

以前紹介したので

今日は、本物のコーンビーフハッシュを

紹介したいと思う。



本物のコーンビーフで作った

コーンビーフハッシュは

缶詰で作ったものとは違って

脂肪でネトっとはしていなくて

ちゃんと肉の歯ごたえがある。

ハッシュ(Hash)というのは細切れという意味だから

細かく切ってあって、ミンチにはなっていないのだ。



ジャガイモがたくさん入っているレシピが多いけれど

ここ↓のお店では…



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別にジャガイモがついてくるので

コーンビーフハッシュは、ピーマンと玉ねぎで作ってある。



そんなことより。



今回、コーンビーフハッシュと一緒に、

両面を焼いた目玉焼きを頼んだのだけれど…



コーンビーフハッシュについてきたのは…


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にゃんこな目玉焼きだった。



◆ おまけ

過去の目玉焼き日記(←クリック)








2015年8月19日水曜日

まふぃんとっぷ。






ここ5、6年のことだと思うけれど

最近アメリカで

ジーンズ等を履いた時に

ウェストの上の部分からはみ出してくる

お腹の贅肉のことを

「マフィントップ(Muffin Top)」と

呼ぶようになった。



マフィンを焼くと

上の部分が膨らんで

カップからはみ出してくるが

そのイメージである。



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ちょっと前までは、

同じ贅肉のことを

ラブハンドルズ(Love Handles)と

呼んでいたのに

最近は、どの女性雑誌を見ても

マフィントップと呼んでいる。



先日、雑貨屋さんを冷やかしていたら

ジーンズのお尻の形の

マフィンカップまで売られていた。




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こんなカップでマフィンを焼いたら

おいしく食べられないぢゃないか。



ということで…



ここ数日、食べ放題に食べていて

マフィントップ警報が出ているので

ちょっと走ってきまふ…。










2015年8月11日火曜日

お箸。





ちょっと前に、香港人のSちゃんと

私と、ニューヨーク生まれのBさんと3人で

中華料理を食べに行った。



Sちゃんと私が、 チャーハンをスプーンで食べていたら

Bさんが、

「2人とも、アメリカ化されちゃってるのね。」

と言う。



なんのこっちゃと思ったら

中華料理だというのに

2人とも箸ではなくて、スプーンを使っているので

正式な食べ方ではないと思ったらしい。



「チャーハンは、ばらばらになるから

 日本でも中国でもスプーンで食べるよ。」

と言ったら、びっくりしている。

Bさんは、

中国人も日本人も、

子供の時から箸の使い方を訓練しているので

なんでも箸だけで食べるのだと思っていたそうだ。



スプーンで食べるのがお作法だと知ったら

Bさんはホッとして

これでチャーハンを食べられるわ。

と言っていた。

今まで、お箸で食べるのが難しいものは

避けていたのだそうだ。



最近、アメリカ生まれのFさんと

韓国系のKちゃんと、3人で韓国料理を食べに行った時に

Kちゃんと私がビビンバをスプーンで食べていたら

Fさんが、

「遠慮しないでお箸で食べていいんだよ。」

と、私たちに言った。

「お箸では、ビビンバのご飯は食べられない。」

と、説明したら

「韓国にもスプーンがあるのか。」

なんて言っていた。





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2015年7月31日金曜日

画期的な道具。





昨日、画期的な道具を見つけた。



いや、現代のものではないのだが

むか〜しむかしに

画期的だった道具である。



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金属製で、肢の先っぽに

支える足がついていて、

その上に回転式の部品がくっついている。



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18世紀〜19世紀のトースターだそうだ。

回転式の部分に切ったパンを挟んで

暖炉の前に置いておくと

片面が焼けるので

ちょっとつっついて、くるっと回して

もう片方も焼く。

という画期的なトースター。



それより前からあった

こういう(←クリック)トースターだと

焼いている間、持ってないといけないので

めんどくさいけれど

床に置く方式なのでらくちん。



キッチン用品に弱い私。

当時の主婦だったら

ついつい買っちゃってたに違いない。



おまけ:

20世紀のアンティークのトースター








2015年7月30日木曜日

寒い寒いホテルのお話。





オットが出張中である。



外は暑いらしいのだが

ホテルに着いたら

部屋のエアコンの温度が19℃に設定してあって

とても寒かったという。

設定しなおしても、かなり寒かったという。



「ローカにペンギンがいるくらい寒いです。」



というので、

「ふーん。そりゃーさむいねー。」

と答えたら

写真を送ってきた。



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今朝、話しかけたら

オットはホテルで朝ごはん中だったのだが

「ホテルのレストランも寒い?」

と聞いたら

「ペンギンがいるくらい寒いです。」

と言って

写真を送ってきた。



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「ふーん。ペンギン、ひとりで朝ごはん食べてるんだー。」

と言ったら

「ワタシもひとりです。」

と答えが返ってきた。






おまけ

過去のオットの出張のお話(←クリック)






2015年7月21日火曜日

正しいコンビーフサンドイッチ。





しばらく前に

コンビーフを初めから手作りする方法を書いた。



以前にも書いたけれど、

本物のコンビーフは

お肉の塊であって

日本のように、細切れにはなっていない。



何時間も煮込んだ肉は、ほろほろなので

バラバラになりやすいことは確かで

次の日に、コンビーフ・ハッシュといって

バラバラにして

ジャガイモ等々と炒めて朝ごはんにすることはあるけれど

メインとしてコンビーフを食べる時には

バラバラの物体ではないのだ。



家で食べる時には

塊の肉を、1センチ前後に切って食べる。



お店でコンビーフサンドイッチを頼むと

薄切りの機械があるので

コンビーフは、1ミリくらいの薄切りにされ…



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その薄切り肉が、パンの間に

てんこ盛りに挟まってでてくる。




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パンはライ麦パン。

ここにマスタードを塗って食べるのだ。

うまうま、最高。



写真のサンドイッチは、別に大盛り一丁! 

と、頼んだわけではなく

これが普通のサイズである。



大盛りなんて頼んでしまった暁には

冗談ではなくて、

この3倍か、下手したら4倍くらいの量になる。



大盛りじゃなくても

とてもじゃないけれど食べきれないので

誰かと半分こしない場合には

残りを持って帰って

次の日の朝に、コンビーフ・ハッシュを作って

食べることになる。






2015年7月20日月曜日

駐犬場。





昨日、

ドイツのイケアには

豪華な駐犬場があって

犬を駐めておくことができるんだよ。

という、

かなり昔のニュースを読んだ。

(↑ クリック)



ほーほー。ドイツはすごいですね。



アメリカにも

駐犬場があることはあるんだけれど…




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この、ハンバーガー屋さんの前の駐犬場は、

炎天下だし…

お水ないし…

2匹並んでつないだら

ケンカしちゃうかもしれないし。



やっぱり、ドイツの駐犬場の勝ち… かな。



◆おまけ 

駐犬場日記 1

駐犬場日記 2





2015年7月15日水曜日

レトロでかわいいエレベーター





私の住んでいる建物の

エレベーターの

階数表示はレトロでかわいいので

ひそかに好きである。



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最近、少しご機嫌斜めなことが多く

新しいものと取り替える話が出ているので

取り替えられてしまう前に

動画を撮ってみた。



かばいい階数表示の動画(←クリック)







2015年7月3日金曜日

今年も、うまうま新ニシン。





毎年恒例、オランダ新ニシン。


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この新ニシンは、年1回

この季節だけのお楽しみの

ひと塩もののニシンだけれど

実は、酢漬けのニシンというものが

普通にスーパー等で瓶詰めで売られている。



アメリカ人の中でも

特に北ヨーロッパや東ヨーロッパ系の人間が好きで

よく食べているものだ。

以前訪ねたポーランドのお惣菜の店では、

大きな樽に漬けてあるものを量り売りしていた。



我が家も常備してあり…

そのまま食べたり、

お寿司にしたり、なかなか便利である。



酢漬けニシンは、酢サバとよく似ているので

北ヨーロッパや東ヨーロッパ系の人は

日本のサバ寿司や酢サバを喜ぶことが多い。






2015年6月16日火曜日

本当にナマな生チョコ。






日本語の「生(なま)」という言葉は

難しいと思う。



生ビールは生だけれど

生チョコや生カステラや生ケーキは

厳密に言えば生ではない。



英語の生(raw)という言葉にも

いろいろな意味があるけれど

食品に使うときには

大抵「非加熱」という意味である。



日本でいわゆる「生チョコ」と呼ばれている

生クリームの入った柔らかいチョコレートは

こちらでは、ガナッシュと呼ばれているものだ。



アメリカにも生チョコ(raw chocolate)

というものはあるけれど

それは、本当に生、つまり加熱処理をしていない

チョコレートのことで

自然食品の店で売られている。



アメリカでは基本的に、生チョコレートは

ローフード(生食)ブームの一端であり

加熱処理がされていない食べ物の方が栄養価が高い

という考え方に基づいて作られたチョコが

生チョコなんである。



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生チョコとは、

ローストされていないカカオを使い

42℃以下のような

低い温度で処理をしたものらしい。

 (人間も、42℃のお風呂に入っても(熱いけれど)

  煮えてしまわないから良いのだろう。)



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上の写真の生チョコは、口溶けも香りも良く

おいしかったが…(お砂糖はかなり控えめ。)



それは、生だからおいしいのか

たまたま、このお店のチョコレートがおいしかったのか

私がチョコ中毒患者であるからおいしく感じるのか

はたまた、生なので

チョコにもともと含まれる

フェネチルアミン(幸福感が高まる物質)が壊れずに

多く含まれているからなのかは、

まったくもって不明である。






2015年5月12日火曜日

グーグーだってチョコである。





先日、とある店のカウンターに

グーグー(Goo Goo)という名前の

お菓子が置いてあるのをみつけ

名前に負けて、ついつい買ってしまった。



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たまーに見かけるような気はするけれど

その辺のスーパーで

たくさん売っているお菓子ではない。



製造メーカーの名前を見たら

Standard Candy Company、

つまり、日本語で言ったら

標準菓子会社のような非常に古風な名前である。



たぶん昔からあるお菓子にちがいないと思い

ちょっと調べてみた。



正式名を

Goo Goo Cluster (グーグーの塊)というこのお菓子は

1912年にアメリカ南部はテネシー州、ナッシュビルで作られ

スニッカーズやミルキーウェイのような

中にキャラメルやらナッツが入ったタイプのチョコの

元祖となるお菓子だそうで。

(ちなみにミルキーウェイは1923年

 スニッカーズは1930年に作られたお菓子である。)



100年以上の歴史のあるお菓子だけれど

どうも、地域によってムラがあるようで

中西部で育ったオットは

グーグーなんて知らないよ。という。



中は、ピーナッツとマシュマロヌガーと

キャラメル入り。


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スニッカーズみたいに、

がんがんに甘いものが好きな方は

見かけたら是非お試しください。






2015年3月27日金曜日

スパイスミックス





ちょっと前に、

知り合いに「これおいしいよ。」と

スパイスミックスをいただいた。



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ちょっとスパイシーで、

手羽先にすりこんで焼いたら

かなりうまうま。

エビにも合いそうな味である。



海の塩と、スモークした塩、ガーリックとオニオンと

唐辛子と、胡椒、マスタードシード、オーススパイスと

タイムが入っているらしい。



スパイスのお名前は…


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2015年3月26日木曜日

ブードゥー人形の呪い。 その5(最終回)



これまでのお話








目が覚めると、汗びっしょりであった。

窓が水滴で曇っている。

部屋の中はサウナ状態だった。

ベッドから降りようとして悲鳴がでた。

カーペットが、熱い湯で濡れているのだ。



ちぃちぃというジャングルの鳥の鳴き声は

パイプから漏れてくる音で

窓際に置かれている机の下から

お湯が部屋中に広がっていた。



私の悲鳴を聞いた隣人達が何事かと集まってくる。

私の部屋を覗いたEは、血相を変えて

ドアの前から消え、

まもなくキッチンから悲鳴が聞こえてきた。



流し台の下に、湯が漏れていたらしい。



下剤入りのケーキに、食べるなのメモをつけたのも

人形を持って帰れのメモを書いたのも私だった。

かわいいメモ用紙なんて持っているのは

日本人の私くらいしかいない。

私が仕返しに参加していることは明白だった。

「だから、たびさがターゲットになってるのよ。」

と、縁起でもないことをEは言う。



私は、呪いの人形なんて信じていない。

アタマが混乱してきた。



程なく、ビルのメンテナンスのお兄さん方が到着した。

どうやら、パイプの継ぎ目からお湯が噴き出したのが原因だった。



その日。



大学の学生課に行った時に

担当のS氏に、部屋のスチームの話をしていて

私は、ハッとした。S氏はハイチの出身である。

ハイチは、アフリカの信仰が伝わっている国だ。

何か呪いの人形について知ってるかも知れない。




「変なことを聞くけれど
 
 呪いの解き方を知っている?」

と言って、人形の話をした。



S氏は、だまって話を聞いていたが

その後ゆっくり言った。



「黒魔術はね、信じている人にしか効かないんだよ。」



私は

「全然信じてない、信じてないけど

変なことが起こるのだ」と言いはった。




「でも、君は人形を怖がっていたね。」

S氏はそう言った。そしてしばらく考えこんでいたが…



僕には、正しい呪いの封じ込め方はわからない。

 でも、ハイチでは、清めには塩を使ってると思う。

 その黒魔術が西アフリカのものだったら
 
 もしかしたら、清めに塩を使うかもしれない。」

というアドバイスをくれた。



その夜、私たちは、箱を用意し

人形を入れて

何処かから大量仕入れてきた塩を

箱いっぱいに入れた。

その後、箱をガムテープでぐるぐる巻にして

キッチンのキャビネットの上の棚の奥にしまった。



スチームはその日のうちになおったし

床の水も、業務用掃除機で殆ど吸い取ってしまっていたが

カーペットが完全に乾くまでの数日間

私は、またまた友人のアパートで過ごし

その後、寮に戻り

テスト週間が始まった。



スチームは、その後壊れることもなく

不吉な現象も起こらなかった。



冷蔵庫の中の食物は、相変わらずなくなり

イイカゲンうんざりしたEは、

残り物のメキシコ料理だのピザだのを持ってきては

私の部屋の冷蔵庫に、入れてくれと頼み…

入れたことをすっかり忘れる日が続いた。



私は、しょっちゅう、半分腐りかけた食物を持って

Eの部屋のドアを叩いては、

「捨てるよ!!」と叫んでいた。



その学期が終わった後、一連の事件に懲り懲りした私は

Aと一緒にアパートを借りて寮をでた。



引っ越しの日は記録的な大雪の日で

島中が真っ白に埋まり、

ふと、塩に埋めた人形を思い出した。



私の住んでいた寮は、1928年に建てられた古い建物だった。

古い建物のスチームが壊れるのはよくあることだ。

偶然といえば偶然であり、

ただ、運が悪かっただけだったのか

本当に人形の呪いだったのかは、

私にはよくわからない。



人形は、寮のキャビネットの中においたまま出てきたが

その後、どうなったかは知らない。






suiren




2015年3月22日日曜日

ブードゥー人形の呪い。 その1





今は昔。

学生寮に住んでいた時のことである。



その寮は、男女共用の寮で、

同じフロアには、

男子学生が6人、女子学生が4人住んでおり

共用のキッチンをこの10人で使っていた。



事件は、このキッチンの冷蔵庫から始まった。



冷蔵庫に食べ物を入れておくと

誰かが食べてしまうという事件が多発したのである。

名前を書いておいても、食べられてしまうらしい。



私は、友人に入れ知恵されて

小さな冷蔵庫を借りて、自室に置いていたので

最初のうちは、完全に部外者だったのだが

そのうち、皆が毎日文句を言うようになり

騒ぎに巻き込まれることになった。



このフロアの学生で、それまで

盗まれたことの文句を言っていないのは

自室に冷蔵庫を置いている私とK。

それからBであった。



Bは、冷蔵庫を持っていないし

いつも、呑んだくれて真夜中に帰ってきて

皆が授業でいなくなる時間に起きてくるような生活だったので

盗人は、Bにちがいないということになったが

決定的な証拠なしに、追求することができない。



ある夜のこと。

Eが、もう我慢ができないと言い出し、

仕返しをしようと言い出した。



ちょうど、何かの催し物があり

Aが余り物のチョコレートケーキを持って帰ってきたので

そこに、チョコレート味の下剤をしかけて

冷蔵庫に入れておこうという

大変、悪意ある意地悪な仕返しを計画したのである。



仕返し計画には8人が加わっていた。

私は、全くの部外者だったにも関わらず

おもしろがって、チョコレートケーキの組み立てを担当し

食べるな!ラベルを作って

かわいらしいデコレーションをしたのも私だった。



次の日、案の定チョコレートケーキは

半分ほどなくなっていたが

決定的な証拠を押さえることはできなかった。



そしてそれは、その2日後の事であった…。



つづく。



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注:写真と記事は関係ありません。



2015年3月18日水曜日

日本のファーファ と アメリカのファーファ






国が変わると、同じ製品でも

名前が変わることは、良くあることだ。



例えば、日本のポッキーは、

フランスやイギリスでは…



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古くから、

ミカドという、やんごとない名前で売られているし…



昨年、イギリスに行って気づいたのだが

アメリカの量販店TJマックスは…



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イギリスに行ったら…



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TKマックスになっていた。



また、アメリカのコットネルという名前の

トイレットペーパーは…



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同じわんこがついて、イギリスでは…



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アンドレックスという名前になっていた。



ところで、日本で、ファーファと呼ばれている

柔軟剤は、オリジナルのアメリカでは…



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スナグル・ベアという名前である。

スナグルというのは、

寄り添うとか、すりすりするという意味で

クマがシーツやタオルをすりすりと

頬ずりしているのはそのためである。



このクマ。最近、名前だけではなく

日米でずいぶん違いがあることに気づいた。



アメリカのスナグル・ベアのツイッターでは、

すりすりしたくなる、柔らかさや

洗い立ての香りを強調する発言が続くのだが…



日本のファーファのツイッターでは

ファーファが、たこ焼き

チャーハンラーメンを食べて

さすがに匂いが気になるのか

マウスウォッシュを使い、

ずいぶん庶民的な香りを振りまくクマさんなのであった。





◇◇◇◇ 追記 ◇◇◇◇

先日の日記で、粉末仙草ゼリーの箱に

SUSHI と書いてあった話をしましたが

その後、ご指摘くださった方がいて

SUSHI というのは、中国語では「即食」と書き

「すぐに食べられる、即席の」という意味であることが判明。

つまり、あの製品は「インスタント・ゼリー」だった模様。

いくらなんでも、仙草ゼリーに寿司というのは

おかしすぎる話ですね。

中国の方々に謹んでおわび申し上げます。



そのご指摘をいただいた後、回転寿しは

すぐに食べられるので、中国語をローマ字書きで行くと

SUSHI SUSHI となるのかな?

と、アホなことを考えている私です。












2015年2月2日月曜日

グランドホグの日。



本日は2月2日。

グランドホグの日だった。

(詳細の説明はこちら ←クリック)



簡単に言うと、

この日晴れだと冬が長引き

この日に晴れてなければ春が近い



今朝は、朝から氷雨が降り

みぞれに変わって、雪になった。



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ということで、お日様は照っていなかったので

わぁい、春遠からじ。

と、思っていたら

友人からメッセージ。



グランドホグの正式の行事が行われる

ペンシルバニア州の

パンクサトーニー市は晴れだったらしく

正式には、

少なくとも後6週間は

冬が続くらしい。



残念。







2014年5月24日土曜日

ラスベガス





我が家には、トイレとお風呂がくっついたものが2つある。

1つはオット専用で普通のシンプルな空間だが

私が専用に使っている部分は、

通称「ラスベガス」と呼ばれている。



この部分は、以前住んでいた人がデザインした部分で

私の趣味に全然合わないので

改装しよう、しようと、ずーーーーーーーーーーっと思いつつ

めんどくさいのでそのままになっている部分である。



何故ラスベガスと呼んでいるかというと

金ぴかだからである。

パイプ部分が全部金色で

トイレの蓋やら、シンクの形が

帆立貝のような形で黒く

鏡が、金色の額縁で、派手なベルサイユ調なんである。



んが、所詮小市民の住む場所を

ベルサイユ調にしても、

重厚さなんて微塵も感じられず

このどうしようもない安っぽさが

ラスベガスということなんである。



超シンプルな部屋が好きな私とは

まさに対照的な空間である。



先週、仕事でラスベガスに行っていた。

泊まっていたラスベガスのホテルは

いかにもラスベガスのホテルらしく金ぴかで

金色の額縁の鏡があり…


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その鏡に向かって化粧をしながら

まるで我が家の鏡のようだわーっと

落ち着いてしまっている自分が

妙に悲しかった。



ちなみに、この鏡の前においてある水は1本8ドル。

ホテルの部屋の中においてあるものは何でも高いので

水が1本8ドルでも大して驚くことではないのだが…


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ビールよりも、水の方が高いのには

びっくりした。