3ヶ月ほど前に
バナナの花を食べに雲南料理の店に行った。
んが。
雲南料理は、舌がしびれるほど辛かったので
バナナの花の香りというものは
なんとなーく、わかったような
わからないような
釈然としないまま終わってしまった。
そこで、とあるタイ料理の店でも
バナナの花の料理を出していると聞き及び
行ってみた。
ちなみにこのタイ料理の店は
マンゴーどんぶりを出す店である。
頼んだのは、バナナの花とチキンのサラダ。

雲南料理のほうは、
バナナの花の中に入っている
小さな花弁?のようなものがバナナの花だったが
この料理は、花の大きな部分がざくざくと千切りになっている。
食感は、少し固めのアーティチョークのような…
と言っても、想像ができない方が多いと思うが
歯ごたえのある繊維質のものを千切りにした感じ。
そして、肝心のお味である。
このサラダ、非常においしくて
次回行った時にも頼みたいくらいだったのだが…
この料理も、
口からゴジラのように火を吹くほど辛かったのと
ガーリックやら、シャンツァイやら、シャロットやら、ナッツやら
色々と強い香りが混じったおいしさだったので
バナナの花の香りは
わかったような、わからなかったような…
わからなかったような、わかったような…
この話を、フィリピン系の友人のMちゃんにしてみた。
Mちゃんのお母さんは、
バナナの花の料理を作るからである。
すると、Mちゃんは
「そうそう、うちの母が作る
バナナの花と豚肉の料理も
ゴジラになるくらい辛いよ!!」
と言った。
まともに、バナナの花の味が分かる料理というのは
ないんだろうか?


