2012年11月16日金曜日

風邪薬の副作用





ということで、

やっと、ニューヨークに帰って来た。



日本を発つ前日から

少し風邪気味だったので

飛行機の中でこじらせては大変と

空港で、日本の風邪薬を買った。



日本の風邪薬は、

眠くなるタイプが多い

ということをすっかり忘れていて

とてーもねむーくなるタイプのものを買ってしまったらしく

飛行機の中でも

乗り換えの空港でも

歩いている途中で

頭が、ぐらぐら

ひざが、かくん となってしまうほど

眠くて、眠くて

朦朧としたまま、海を渡って帰って来た。




朦朧としたまま

機内に備え付けの

通信販売のカタログを眺めると

どれも、本当に魅力的で

危うく、要らない物を

たくさん注文してしまうところだった。



その中でも一番魅力的に見えた物は

2012年度、米国INPEX ベスト発明賞受賞商品である。



IMAG2013

睡眠補助器具39ドル99セント。



◆ おまけ

以前買い損なった商品(←クリック)


2012年11月6日火曜日

2012年11月4日日曜日

その後の近況。






停電は、金曜の夜7時過ぎに

直ったのですが…




下水道から…



photo.JPG



ワニがたくさん出てきたので

メールのお返事も

ブログの更新も

できませんでした。 (嘘)











2012年11月1日木曜日

サンディとわんこと14階。





私のヨガの先生のMさんは、

ハリケーン・サンディの停電が起きた時には

我が家の近所のアパートの14階にある

彼氏の家にいたそうだ。



ボーイフレンドの家には、

当時1歳になったばかりの

やんちゃなラブラドルリトリバーがいて

ちょうど、お散歩に出かけようとしていた矢先に

停電が起きてしまったのである。



ニューヨークには、

前の年にも大きなハリケーンが来ていたのだが

ハリケーン、ハリケーンと騒がれた割に

ほとんど被害がなかったこともあり、

Mさんと彼氏は、他のニューヨークの人々と同じように

今年も同じだろうとタカをくくっていて

殆ど何も用意をしていなかった。



1920年代に建てられたその建物は

非常に天井が高いので、14階とはいえ、

日本だったら、余裕で20階分以上の高さがあるだろう。

暗い階段を上り下りするのは、めんどくさいが

彼のわんこは、家の中では決しておしっこをしないので

外に連れて行かなければ、膀胱炎になってしまう。



懐中電灯は、用意していなかったけれど、

Mさんは、私が持っているのと同じ種類の

動物型のちっこい懐中電灯(のようなもの)を持っていた。

私のはカエルだけれど、Mさんのはネコだか何かで

ボタンを押すと、申し訳程度の灯りがついて

ボタンを押している間、

みーみーみーみーみーみーみーみーみーー っと

うるさく鳴き続ける、という代物である。



2010_08_frog




昨今のスマートフォンは、懐中電灯機能がついているけれど

停電がいつまで続くかわからない時に

そんなことで電池を使い切ってしまうわけにはいかない。



へなちょこの懐中電灯(のようなもの)でも、

まっくらな階段を下りるのに、

何もないよりはマシだろうということで

その懐中電灯(のようなもの)を持って

わんこをつれて外に行く事にした。



んが。



産まれてまだ1年しかたっていないわんこ

体だけは、やけに巨大だというのに

それまで、階段というものを

1度も降りた事がなかったんである。



いざ、まっくらな階段を降りようとしたら

怖がってしり込みをしてしまい、

うんともすんとも、動かなくなってしまった。



なだめてもすかしても、

ぐいぐいひっぱっても、オヤツでつっても

巨大なわんこは、

決して、決して、階段を降りようとはしない。



しょうがないので、

Mさんの彼氏が、

40キロ以上あるわんこを抱きかかえ、

Mさんが、彼氏の足元を

へなちょこの懐中電灯(のようなもの)で照らして

14階分

みーみーみーみーみーみーみーみー、

みーみーみーみーみーみーみーみー、

みーみーみーみーみーみーみーみー、

みーみーみーみーみーみーみーみー、

と、降りたのだそうだ。



無事に外でおしっこを済ませた後、

降りるのは怖くても

さすがに登るのは大丈夫だろうと思っていたら

わんこは登るのも断固拒否。



またもや、14階分

みーみーみーみーみーみーみーみー、

みーみーみーみーみーみーみーみー、

みーみーみーみーみーみーみーみー、

みーみーみーみーみーみーみーみー、

と、わんこをかついで、家に帰ったらしい。