ひな祭りに、
「
おこしもの」というものを作ってみた。
私が育った家では、
桃の節句に「おこしもの」を作る風習はなかったし
今までに1度しか食べたことがないのだけれど
餅ブームが続いているついでに、作ってみた。
毎年おこしものを作る、従姉のぷろとん姐に
メールで送ってもらったレシピは、以下の通りである。
1.上新粉を熱湯でこねる
(上新粉240グラムに対して、湯200ミリリットルで硬め)
2.型で成形
3.食紅で色づけ
4.蒸す(約15分)
5.焼き網で焦げ目ができるくらい焼き、
両面にしょうゆをつけて、さらに軽く焼く
実は、我が家には、(厳密な意味での)上新粉も、
おこしもの用の型(←クリック)も、食紅もない。
(それじゃ、全然おこしものじゃないじゃないか。)
わざわざ買いに行くのもめんどくさかったので
でもまあ、とりあえず、家にあるもので作ってみた。
用意したもの
ボブさん印の米粉(まあ、上新粉のようなものですね。)
そして、なぜか、生のビーツ
何故ここでビーツが出てくるかというと
食紅がないので、
ビーツを煮て、その煮汁で染めたんである。
ビーツの色は濃いとはいえ、
表面に塗っても、うまくいかない予感がしたので
後から塗る方法ではなく、
NHKの今日の料理のサイトで見たように
煮汁を米粉に混ぜ込んで、色生地を作り
同様に抹茶を混ぜ込んだ、緑色の生地も作って
型がないので、適当に手で成形。
これを蒸して…
できあがり。
蒸す前は、ビーツで染めた米粉の色が恐ろしい
ぴんくだったので
どうしようかと思ったが
蒸しあがったら、まあまあかわいい朱色になったので満足。
おまけ。
あまった生地で作ったあしか(若干乾き気味)。
さらに、あまった生地で作った…
金魚。
注: このブログのおこしものは、本物ではありません。
きちんとした「おこしもの」については、文中のリンクをごらんください。