2013年7月31日水曜日

新しい名前。




以前の日記で、

ちょっと日本語をかじったアメリカ人やヨーロッパ人の中に

日本女性の名前には「子」がついているもんだと

信じている人々がいる話を書いた。



私の本名はたびさではないけれど

子がつく名前ではないのだが

本当の名前は「たびさ子」に違いない

と、信じている人々に時々遭遇するのである。



以前の日記には、

勝手に化粧品のダイレクトメールの名前が変えられて

「たびさ子」宛に送られてきていることも書いたが

昨年、その化粧品のお店に行った時に

名前が、勝手に「たびさ子」になっているので

きちんと「たびさ」に戻して欲しいと言ったら

その後、その化粧品の会社からくるダイレクトメールは

「たびさ」宛にくるようになった。



しかし、その化粧品の会社から名簿を買ったに違いない

下着の会社からくるダイレクトメールは

ずっと「たびさ子」のままだった。

「たびさ子」で来るのは気に入らなかったけれど

その下着の会社の製品は買わないので

わざわざ文句を言う機会もなく、放っておいたのだ。



しかし昨日、新たな展開があった。



郵便受けに入っていた

その下着の会社からのダイレクトメールの宛名が

変わっていたんである。



宛名は確かに「たびさ子」ではなくなっていたのだが…



なぜか…



Untitled (2013-05-20 00:46:57)
関係ないけれど、カナダで見かけたロボットの看板



「子」はそのままで、真ん中を抜いた名前になったので

言って見れば…

「たびさ子」の真ん中をとって

「た子」という名前になったよーなもんである。








2013年7月30日火曜日

クコの葉のスープ






今朝、庭のクコの枝の剪定を行ったので…


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お昼に、クコの葉のスープを食べた。



鶏ガラからとったスープに

海の塩を少々加え…

片栗粉でとろみをつけて

青い卵を溶き卵にして…

クコの葉を入れてさっと煮て

できあがり。



ちょうど、庭のミョウガにょきにょき出てきたので

ミョウガも投入。


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見た目は悪いけれど

何ともウマウマ。



クコの葉っぱは柔らかく

ほうれん草のような食感で

クセが全くないので食べやすい。

その上、香港人の友人達に言わせると

とても栄養価が高いのだそうだ。



友人から聞いたレシピの

豚肉とショウガとクコの葉のスープも

とてもおいしそうなので作ってみたいのだが

何しろ、昨年植えたばかりで

まだ株が小さいので

しょっちゅう剪定するわけにはいかない。



中華街でも売られているのを見かけたことがないので

(ような気がする。)

買ってくる訳にもいかない。



しょうがないので

サルカニ合戦のカニのように

ハサミを持って

「早く育てよ、クコの苗!」

と、脅しをかける毎日である。







2013年7月29日月曜日

マンハッタンのハヤブサさん






市内には、今現在、

20組程のつがいのハヤブサが

住んでいるそうだ。



そんなハヤブサの1羽を

今日、久しぶりに

近所の公園で見かけた。




IMAG2634.jpg



夕方に、携帯カメラで撮ったので

わかりにくいと思うけれど

真ん中にいらっしゃるのが

ハヤブサさん。



何が悲しくて

こんな都会のど真ん中に

住んでいるんだろうと思うのだが、

ニューヨークには

主食となる鳥が多く住んでいるし

もともと岸壁に巣を作るのが好きなので

摩天楼というのは

ハヤブサにぴったりな住環境なのだそうだ。



なるほど。



そんなハヤブサさん

あまり人間のことは気にしないようで

たまに、近所の公園の芝生の上で

まわりに人がいても

平気でランチをしていたりする。




2013年7月28日日曜日

緑色のお飲物。






前日に書いた

フィリピンの朝ご飯を食べにいって

メニュー選びをしているときに

Mちゃんが言った。



「チャンポラード(チョコレート粥)

 はないかもしれないけれど

 お魚の干物と一緒に、

 タブレヤ(チョコレート粥のリンク↑参照)で作ったココアを飲むと

 おいしいし、雰囲気が味わえるわよ。」



そこで、ウェイトレスさんに

タブレヤのココアがあるかどうか聞いてみたのだが

その店にはおいてないと言う。



けれども、せっかくフィリピンのお店に来て

珍しいものがたくさんあるので

ココアがなくても

前に、Mちゃんから話を聞いて

飲んでみたかった飲み物を頼むことにした。



それは…



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魚の皮ではなくて…



写真の左端に写っている

緑色の飲み物である。

うっかり写真を撮るのを忘れてしまって

この写真しかないんである。



この飲み物は、何を隠そう

アボカドシェーク。



フィリピンでは、アボカドシェークだの

アボカドアイスクリームだのを食べるそうな。’



Mチャンによると、シェークの材料は

生のアボカドと、エバミルク

コンデンスミルク(と、好みで砂糖)と氷を

ミキサーにかけるだけ。

フィリピンでは、生の牛乳をあまり使わないので

エバミルクだけれど、別に普通の牛乳でも構わないとのこと。



私が飲んだのは、てっぺんに

ココナッツがかかっていた。



アボカドの青臭さを想像していたのだが

意外にも青臭くはなくて

濃厚でクリーミーな割には

後味がさっぱりしていた。



これなら、アボカドアイスもいけるかも。








2013年7月27日土曜日

フィリピン朝ごはん。




少し前の日記で、

フィリピンのチョコレート粥の話を書いた。

友人のMちゃんから、

「チョコレート粥の付け合せはお魚の干物だよ」

という話を聞いてからというもの

フィリピンのお魚の干物とは、どんな干物なのかが

気になってしょうがなかったのだが…

マンハッタンには、

チョコレート粥と干物を朝ごはんに出す店はない。

けれども、干物をブランチに出す、という

フィリピン料理の店を見つけたので行ってきた。



レストランに入ってからすぐに

Mちゃんに

携帯メールでメニューの写真を送り

これにしなさいと選んでもらったのは

フィリピンの典型的な朝ごはんの

Bangsilog というメニュー。



Bangus と呼ばれるお魚の干物に

Sinangág と呼ばれるガーリックライスと

Itlog と呼ばれる玉子の組み合わせで

全部を短くして、Bangsilog と呼ぶのだそうだ。



ガーリックライスなんて書くと

「朝からガーリックなんて信じられない!」

と、思う方もいらっしゃるかもしれないが

日本人だって、朝から

他の国の人からしたら、とんでもなく臭い、

納豆、干物、漬物を食べる習慣があるのだから

人のことは言えない。



頼んで程なくして、ウェイトレスさんが

なにやら液体の入ったボトルを持ってきて

目の前に置いた。



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「Mちゃん、これなあに」と

こそこそ携帯で写真を撮って送ると

「お酢。お魚の干物につけてね。」

というお返事。



その後の追伸で

「お魚は、たまに小骨が残っていることがあるから

 気をつけて食べてね。」

というメッセージが来る。



しばらくしてやってきたのは…

こんな感じ ↓ のお皿。



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ひらきだから、小骨があって当たり前じゃないの?

と、思いつつ裏返したら

骨は全部きれいに取り除いてあって、

フォークでもほろほろと

皮から簡単に外れて食べや易い身であった。



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食べている途中の図。



フィリピンには、色々な種類の干物があるそうだけれど

私が食べたこの干物は

燻製にしてあり、それを油で揚げてあって

さらにそれにお酢をつけて食べるので

日本のいわゆる干物とは、かなりかけ離れたお味。

しかし、なかなかおいしくて、しかも食べやすくて

目玉焼きののっかったガーリックライスとの相性も抜群。



干物の中身を、ほとんど全部食べてしまった後…



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この皮は食べるべきなのだろうか?

と気になった。

私は、お魚の皮の部分も結構好きである。

でも、この Bangus の皮はたいそう堅くて

フォークでかんかん、と

叩いても形が変わらないくらいなのである。



オットに、皮食べるべきだと思う?と聞いたら

Mちゃんに聞けというので、

「ねぇ、ねぇ、皮はどうするの?」

と、メッセージを送ったら

「おいしくないから、食べません。」

という返事が返ってきた。



同じ、干物とご飯の朝ごはんでも

随分、日本と様子が違うのだけれど

なんだかするっと、おなかに収まって

大満足なごはんであった。





◆ おまけ

過去の朝ごはん日記