2012年3月5日月曜日

ひし餅って何だろう。






何を隠そう、私は今まで菱餅を食べたことがない。



実家のひな壇には、

プラスチックの菱餅がのっていたけれど

実際に食べたことがないのだ。



周りに聞いてみても、

子供の時に菱餅そのものを食べていた人は

だーれもいなくて

Hちゃんは、菱餅型ゼリーだったと言うし

Uちゃんも、菱餅型おこしだったと言うし

Aちゃんは、菱餅型ういろうだった言う。

私も、菱餅型のやたら甘い雛菓子しか覚えていない。



ネットで「ひし餅の由来」を調べると

明治になるまでは、緑と白の2色のみの餅だったことや

緑の部分には、日本ではヨモギを入れ

白い部分には、菱の実を入れる

なんて書いてあるけれど…



実際に餅に菱の実を入れるレシピは、

日本語では、見つけられなかった。

(中国語と英語では、月餅等々のレシピが出てきた。)



ということで質問。

皆さんが子供の頃には

ひし餅、食べていらっしゃいましたか?

食べていらっしゃった方は、どんなひし餅でしたか?

どうやって、食べていらっしゃいましたか?



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いんちきむーちーなら食べたんだけどな。



◆ おまけ(3月3日の「おこしもの」の日記について)


「おこしもの」というのは、


型からおこすから「おこしもの」と言うというのが


通説らしいのだが、


私が、型からおこしたのは、アシカのみ。






手で成形したお花模様の餅は


「おこしもの」ではなくて、


「ぜんぜんおこしてないもの」である。






で、ふと気づいたのだが、


あの餅は、「おこしもの」の偽物というよりは、


韓国で、旧暦の3月3日の節句に食べる


花煎(화전)(ファジョン)の偽物(あくまでも偽物)に近い。


(↑ファジョンの作り方は、上をクリック。かばいいので必見。)









2012年3月4日日曜日

本日の怪獣ケーキ(変化)





本日の怪獣ケーキは

なんだか、様子がおかしかった…



いつものように、

緑色も、ピンクも

鮮やかで…



季節の飾り物もつけていなくて

遠めには

いつものかいじうのように見えたのだが…



近くによったら



ああびっくり。




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怪獣ケーキって何? という方は

こちら(←)をクリック。



2012年3月3日土曜日

おひなまつりの おこしもの。






ひな祭りに、

「おこしもの」というものを作ってみた。



私が育った家では、

桃の節句に「おこしもの」を作る風習はなかったし

今までに1度しか食べたことがないのだけれど

餅ブームが続いているついでに、作ってみた。



毎年おこしものを作る、従姉のぷろとん姐に

メールで送ってもらったレシピは、以下の通りである。


1.上新粉を熱湯でこねる
  (上新粉240グラムに対して、湯200ミリリットルで硬め)
2.型で成形
3.食紅で色づけ
4.蒸す(約15分)
5.焼き網で焦げ目ができるくらい焼き、
  両面にしょうゆをつけて、さらに軽く焼く



実は、我が家には、(厳密な意味での)上新粉も、

おこしもの用の型(←クリック)も、食紅もない。

(それじゃ、全然おこしものじゃないじゃないか。) 

わざわざ買いに行くのもめんどくさかったので

でもまあ、とりあえず、家にあるもので作ってみた。



用意したもの

ボブさん印の米粉(まあ、上新粉のようなものですね。)

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そして、なぜか、生のビーツ

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何故ここでビーツが出てくるかというと

食紅がないので、

ビーツを煮て、その煮汁で染めたんである。



ビーツの色は濃いとはいえ、

表面に塗っても、うまくいかない予感がしたので

後から塗る方法ではなく、

NHKの今日の料理のサイトで見たように

煮汁を米粉に混ぜ込んで、色生地を作り

同様に抹茶を混ぜ込んだ、緑色の生地も作って

型がないので、適当に手で成形。


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これを蒸して…

できあがり。


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蒸す前は、ビーツで染めた米粉の色が恐ろしいぴんくだったので

どうしようかと思ったが

蒸しあがったら、まあまあかわいい朱色になったので満足。




おまけ。




あまった生地で作ったあしか(若干乾き気味)。

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さらに、あまった生地で作った…

金魚。


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注: このブログのおこしものは、本物ではありません。

きちんとした「おこしもの」については、文中のリンクをごらんください。




2012年3月2日金曜日

スーツを着たぬりかべ。






ポーランドから小包が届いた。



切手を集めているわけではないけれど

届いた荷物に切手が貼ってあると

うれしくて、じっくり眺めてしまう。




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この右側に8枚貼ってあるピンクの切手。

なんだか意味深なのだけれど、

何の切手かわからない。



オットは、

「選挙に行きましょうキャンペーンの切手」

とか、

「官僚週間の切手」

とか、

「書類は、きちんと書きましょうの切手」

だと言い張った。



私は

「スーツを着たぬりかべの切手」

とか、

「ぬりかべも選挙をしましょうキャンペーンの切手」

とか、

「考えるいったんもめん切手」

とか、主張してみたのだけれど

オットは、ぬりかべも一旦木綿も知らないので

言ってても、ぜんぜん面白くなかった。



結局、モチはモチ屋ということで

ポーランド人のJちゃんに

ねぇ、ねぇ、この切手は何の切手?

と聞いてみたら…



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「あー、これはー、山羊座の切手。」

と言った。(Koziorożec=山羊座)



ぬりかべは、どうやら山羊座だったようだ。

てか、どこがどう山羊座やねん。




2012年3月1日木曜日

ジャガイモのぷにぷに団子。

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2010年の晩秋に、ドイツを訪ねた時

とてもおいしかったのが、これ。


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左側の白いもの。

じゃがいものお団子、カルトッフェルクレーセ(Kartoffelklöße)である。

(名前が覚えられない)

ただのマッシュポテトを丸くしたのかと思って口に入れたら

ぷにぷに、もちもちとした食感が病み付きに。



友人のバーバラに、作り方を教えてもらって

作ろう、作ろうと思いつつ、 全然作らないまま早1年以上。

(↑典型的なたびささん現象)



そんな折に、先日ポーランド人街を歩いていたら

お惣菜屋さんに、それらしきものが並んでいるのを発見したので

即購入。

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家に帰ってから、ポーランド人の友人に聞いてみたら

ポーランド語では、

この手のお団子を総称して、クルスキ(Kluski)と言うらしい。

(ドイツ語より短くてよろしい。)




ぷにぷに、もちもちとした食感は、

ドイツで食べたものとそっくりであったが、

このお団子は…

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中に、お肉の入ったバージョンで

うまうま度、更に高し。



まんまるで、ぷにぷに、もちもちして、

しかもカロリーがたっぷり。

まさに、最近のマイブームの最高峰のようなこのお料理。



近日、再現予定(…たぶん)。