2015年9月2日水曜日

半分のお家。




先月、所用があって

ニューヨーク市内の

とある街に行った時に

とあるチューダー様式の建物を見かけた。



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一緒にいたニューヨークっ子のAさんは

この地域の歴史に詳しく

「この建物、100年前の

 1914年に建てられたものだけれど

 建物の左側は、ちょん切られちゃったのよ。」

と言う。



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そう言われれば、確かになんとなく、

収まりが悪いような気もしないでもない。



その昔、このチューダー様式の建物は

上の写真の右端部分だけではなく

現在、左側の銀行(Chase)の建物が建っている場所も含む

もっと大きな建物だったらしい。

(昔の写真 その1 その2 その3 ←クリック)




何を考えて左だけ潰して

他の建物を建ててしまったのか

どうやって、半分に切ったのかとか

色々と疑問は残るけれど…



誰かがギシギシと建物を半分に切った後も

とにかく、右半分は残り…



1階には、ホームステッドという名前の

パン&お惣菜屋さんも残っていて

(このお店は68歳だそう。)

昔っぽいスタイルのストルゥーデルを売っていた。



2015年8月31日月曜日

ペルーの「はじけない」ポップコーン。





ペルーのトウモロコシで

カンチータ(Canchita)というトウモロコシがある。

(カンチャ(Cancha)とも言うらしい。)



これは、乾燥したトウモロコシを

ポップコーンのように炒って食べるのだけれど

ほとんどはじけないタイプで

カリカリした食感が、食べだしたら止まらない味。



というのを読んだので

早速買ってきた。




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YouTubeのお姉さんの指示にしたがって

炒めてみる。

ちょっとだけ弾けたが、

ポップコーンのようにはならず、

この通り。




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とても香ばしくて味は好きだし

最初の数個は大変に美味しかったのだが

なんとなくちょっと粉っぽくて

食べだしたら止まらなくなる前に

喉が大変に乾いてきた。



次に、横着な私は

普段電子レンジでポップコーンを作ることも多いので

普通のポップコーンの作り方通り

紙袋に入れて電子レンジにかけてみた。

これは、完全に粉々になってしまい大失敗。

やはり、多めの油で炒めるのがコツらしい。



と…



ここまで、日記を書いたのだが

なんだかオチがなく、つまらないので

1ヶ月くらい放ってあったのだが…



おとといオットが

ペルーのローストチキンが食べたいと言い出して

ペルー料理のお店に行き…

前菜にセビーチェ(ペルー風の魚介のマリネ)

を頼んだら…



なんと…




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セビーチェの上に、

私の大好きな生を調理したジャイアントコーン

カンチータが両方がのっかって登場。



私の炒め方が悪くて粉っぽかったのかと思ったが

レストランで出てきたカンチータも

やっぱり、中は粉っぽい食感である。



んが。



セビーチェと一緒なので

その粉っぽさがぜーんぜん気にならず

香ばしいコーンを、おいしーくいただけた。



つまり、何かにのっけたり

がぶがぶと何かを飲みながらだと

止まらないほどおいしいものなのだな

という結論に至った。





いとうれしきこと。





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降水確率が10%なのに

自分の庭の上にどんぴしゃり

雨雲が来た時。










2015年8月30日日曜日

ネコと郵便屋さん。





昨日、我が家に来る宅配の人について書いていて

ずいぶん前に来ていた

郵便屋さんのことを思いだした。



当時、私はステッタン島という

ニューヨーク市内の違う島で

少なくとも当時、築110年以上だった

一軒家に住んでいた。



その家には郵便受けというものはなくて

玄関のドアに郵便用の穴がついていて

郵便が配達されると

扉のすぐ後ろの床に郵便が落ちるようになっていた。



当時一緒に住んでいた我が家のネコ

非常にシャイで、お客様が大嫌いだったのだが

なぜか、我が家の地区を担当していた

女性の郵便屋さんのことは、大好きだった。



郵便のトラックのエンジンの音を覚えていて

その音がすると、一目散に玄関に向かって走っていって

郵便用の穴から、外をのぞいて待っていた。



郵便屋さんがやってくると

穴から前足を出して郵便を催促するのだが

郵便屋さんは、郵便物を出したりひっこめたりして

ネコをからかって遊んでいたらしい。



初めのうちは

ネコがそんなことをして郵便屋さんと遊んでいるなんて

これっぽっちも知らなかったのだが

速達を受け取ったときに、

「おたくのニャンコと遊ぶの好きよ。

 毎日やってるわ。」

と言われて、その事実を知った。



ただし、速達や荷物を受け取るときには

郵便屋さんがドアベルを鳴らすため

お客様嫌いのネコは

一目散にどこかに走っていって隠れてしまい

郵便屋さんと直接会うことはなかった。




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